結婚式を好きな人も嫌いな人にもぜひ一度見てほしいなと思いました。
水ドラマ25「それでも結婚したいとヤツらが言った」全話あらすじ・ネタバレまとめ|ロケ地はベルクラシック東京!原作は漫画?
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ドラマ名第○話のあらすじとネタバレ
突然、新山隆文(前原滉)の母からの電話、そして隆文は結婚式はあげられないと言い出した。
母親がコース料理にキャビアを入れろなど無理難題を言い始めた。
隆文と新婦 新山由美(筧美和子)が帰った後バックヤードでは、親が出てくるとなかなかむずかしいと話をする天音達だった。
ネズミの姿になった天音は家に帰って「親心」について父親に質問。
チュー吉・後藤田昭一(濱津隆之)は、お母さんはお前たちに食べさせるために毒見をして死んだんだと言い出した。
親ってすごいなぁと感心する子供たち。
次の日、天音はキャビアの代わりになるようとびこをイカ墨で着色したものを準備。
桜井康平(福山翔大)や昭一は、いいけど騙すようなことしていいのかなぁといいながら試食。
味は悪くないということで、新郎新婦にも試食してもらうことに。
しかし隆文の母親は、キャビアはもういいから出し物をライブペインティングに変えたいと言い出したのだ。
隆文と由美が体調不良ということで、隆文の母 新山清美(速水今日子)が式場の打ち合わせへやってきた。
天音と康平は、ライブペインティングをしたい理由を聞くが、清美が話している途中に突然天音が立ち上がり、クンクンと清美のにおいをかぐ。
そして「別の理由があるのではないですか?」と清美に一言。
すると清美は、本当の理由を話し出した。
清美は、自分の書道の個展を開いた時に出会った女性が実は由美の母親であることが分かった。
だから清美は、由美と本当の母親の縁を結びなおしたいと思ったのだ。
その話を聞いていた由美は部屋に入っていき、清美に自分は母親に会う気はないしそれは清美の自己満足だと一言。
清美は、思い出の苺のサンドイッチは、昔それしか買えなかったときのもの。
もし会えるならフルーツのたっぷり入ったサンドイッチを食べさせてあげたいといってるのよ、と由美に伝える。
その話を聞いても、悩んでいる由美・・・。
そこで天音は、折衷案を出した。
当日、ライブペインティングのために式場にやってきた清美と麻衣子(武藤令子)。
まずは麻衣子に新郎新婦と会って話をして、その時浮かんだ文字を私が書くからという清美。
麻衣子は、戸惑うが先生である清美に言われるがまま、打ち合わせの部屋に入っていく。
入ってすぐ由美の姿を見て気付いた麻衣子。
2人は言葉をかわし、由美は「お母さん」と声をかける。
こうして母と娘の再会は無事に終わり、チュー子は初めての結婚式を無事にサポートしきったのだった。
ドラマ名第○話 感想とレビュー
由美が母親と仲直りできてよかった!
由美とお母さんが仲直りできてよかった!
そして姑の清美と由美も言いたいことをはっきり言える仲でよかった!
絶対にうまくいく二人ですね。
家族全員でフルーツサンド食べてほしいなぁ~
チュー子の棒読みが安定で可愛いw
チュー子のネズミ耳?地獄耳は毎回すごいですねw
みんなあんまり気にせずふんふんと聞いてるのも可愛い。
そして棒読みになってしまうところがなにより最高です。
たしかに癖になる!
ネズミってそんなに耳がいいんだなと考えてたんですが、動物の中でも最も優れているそうで、超音波も聞き取れてしまうらしいですよ。
凄すぎるネズミw
それ婚 第2話のネタバレと感想まとめ
チュー子の初めて担当した結婚式が無事終了!
嗅覚聴覚とネズミスキルを発揮してましたねw
最初は、やばい姑が登場か?と思ったら、めちゃくちゃいい話でジーンとしました。
そういうきっかけにもなる結婚式ってやっぱりいいなぁ。
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