2022秋ドラマ Silent(サイレント)

ドラマ「silent」8話のネタバレ・あらすじと感想! 奈々と春尾の過去が判明!紬ママの「親の真心」に反省するファンも!

2022年12月2日

ドラマ「silent」8話のネタバレ・あらすじと感想! 奈々と春尾の過去が判明!紬ママの「親の真心」に反省するファンも!

2週間ぶりに放送された「Silent」。

紬と想がハグをしたまま悶々と時間が止まっていました。

今回奈々と春尾の8年前の甘く切ない関係が明らかになります。

奈々と春尾が感じていた「ろう者と中途失聴者と健聴者は分かり合えない」の原点も判明!

また、紬は母と話をする中で、想へ自分の気持ちを伝えることを決心します。

紬の母の大きくゆるぎない愛情にほっこり~

ここでは「Silent(サイレント)」8話のネタバレあらすじ、感想をお届けします。

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silent第8話のあらすじとネタバレ

想は声を出すことに怖さを抱えていた

紬(川口春奈)の家でハグをした紬と想(目黒蓮)。

想は手話で、声を出さない理由を語った。

「自分に聞こえないから誰にも届かないような気がする。」

紬は「私、手話上手になったし、大丈夫」と笑顔で返した。

すると想は「もう少しだけ待ってて。聞かせたいことがある」と告げた。

奈々と春尾は再会を果たす

奈々(夏帆)は春尾(風間俊介)の勤める手話教室の前にいた。

通りかかった春尾は驚いて、声をかける。

奈々は「友だちの友だちがこの手話教室に通っている」と説明し、その2人を見ていたら春尾を思い出したという。

なんで?という春尾の問いに、奈々は答えることなく、またねと告げた。

去っていく奈々の背中に、春尾は「姫野さん」と声をかけるが、奈々には届かない。

光たちは「紬を幸せにし隊」を結成!

湊斗(鈴鹿央士)の家に真子(藤間爽子)と光(板垣 李光人)は集まってお酒を飲んでいた。

3人のグループライン名は「紬を幸せにし隊」。

真子と光が作ったグループラインに湊斗が招待されたのだった。

湊斗は隊長に指名される

想はこのグループに入れるのかと素朴な疑問を投げかける真子に、光は「隊長が許可すれば・・・」と楽しそうに湊斗を見ておどけた。

紬の迷惑になっているのではと不安な想

カフェで想と紬はメニューを選んでいたが、ふと気になり紬は想にプリンの手話を尋ねる。

想が教えてくれた「プリン」の手話はかわいい仕草に見え、紬は楽しそうに何度も想に手話をさせたのだった。

想は紬に気を使わせていると感じる

この後映画に行きたいという紬。

紬は事前に「バリアフリー字幕」について調べており、その中から互いに見たい映画を選ぼうと提案する。

しかし「バリアフリー字幕」に対応している映画は数が少なく、紬の見たい映画がないのではないかと気遣い、謝る想だった。

想は自分の存在に自信が持てず謝るばかり

バイト先の後輩 田畑(佐藤新)とカフェで偶然居合わせた紬は、想に田畑を手話で紹介する。

想は恥ずかしい思いをさせたと思い、紬に謝るのだった。

紬は想との時間を楽しんでいるのだがうまく伝わらない

想は紬に迷惑をかけたり、手話での会話で疲れさせているのではないかと心配し、改めて謝る。

紬は迷惑かけてないし楽しいと答えるのだった。

思いがうまく伝わらないと悩む紬と春尾

手話教室で紬は手話での会話は疲れるかと、春尾(風間俊介)に問いかける。

一緒にいたくているだけで、話したくて手話を覚えているのにどうしたらいいのかと途方に暮れている紬を前に、春尾は「どうしたらよかったんですかね」と物思いにふけるのだった。

~回想~8年前、奈々と春尾は悲しい別れをしていた

就活のため、ろう者の学生に授業内容を文字通訳するボランティア「パソコンテイク」を始めた春尾。

ろう者とならわずらわしいコミュニケーションをとらなくていいと安易に考えていた。

ニコッと笑う奈々と出会った春尾

ニコッという音が出そうな笑顔が印象的な奈々のパソコンテイクをした際、授業終わりにノートの端に奈々から「ありがとうございました」のメッセージを春尾は受け取った。

春尾は自分のノートに「お疲れ様でした」と書いて奈々に見せたのだった。

健聴者のように授業をさぼったりしてみたい

パソコンテイクをしていると奈々から呼び止められ手を止めた春尾。

奈々は春尾のパソコンを使って「授業を一緒にさぼってほしい」とお願いする。

授業中にもかかわらず奈々と春尾は1台のパソコンで雑談を楽しんだ。

ありがとうの使いまわしはしていいの?

授業が終わると、奈々はいつものようにノートの端に「ありがとうございました」と書いて見せた。

1つだけ書いてそれを見せたらどうかと提案する春尾に、奈々は「ありがとうって使いまわしていいの?」とほほ笑むのだった。

顔を見て話したいとの思いから奈々から手話を学ぶ春尾

ボランティア以外でも奈々と交流するようになった春尾は、奈々の笑顔を見て会話をしたいと思うようになっていた。

そして奈々から手話を教えてもらうようになっていった。

春尾は心が通じたように感じた

キャンパスで偶然見かけた奈々の背中に「奈々!」と声をかけた春尾。

振り返った奈々は気配を感じたといい、春尾は「聞こえたのかと思った」と笑い合った。

すれ違う善意と偽善

ずっと笑っていてほしいと春尾は強く願っていた

奈々の力になりたいと手話サークルを立ち上げる準備をしていた春尾。

奈々はその集まりを見て突然怒りだしてしまう。

ろう者も手話も、健聴者が「いい人」になるための道具ではない

いい人だと思われたくて手話に携わろうとしているのではないかと怒る奈々。

みんな善意で動いてくれているという春尾に、奈々は「押しつけの善意は偽善だ」と言い放つ。

どちらかに合わせるとめんどくさい、疲れる

感情的になった春尾は、手話をやめ声で反論する。

唇読むの疲れるから手話で話してほしいという奈々に、春尾は「聞こえるのに手話で話すのだって疲れる」と言い返したのだった。

そのまま疎遠になってしまった2人

その後2人はキャンパスで会っても声をかけることはなく、やっと顔を見て話せるようになったのに、「押し付けた善意」で終わってしまったのだった。

紬と想を応援している奈々

奈々が春尾を訪ねて再び手話教室にやってきた。

2人は近況報告をしあう。

奈々は紬と想の関係に期待を寄せる

先日話していた「友だち」とは想のことかと尋ねる春尾。

聞こえるとか聞こえないとか関係ないと思いたいから、紬と想がうまくいくよう願っているという奈々だった。

母は大きな愛で温かく娘を見守ってくれる

父親の命日に実家に帰ってきた紬と光。

病床の父は見舞いの負担をかけさせまいと思いやるが

父親の入院中、突然見舞いに来なくていいといわれたと思い出を話しだした母 和泉(森口瑤子)。

光を妊娠中で幼い紬を連れてのお見舞いは大変だからという思いやりからの発言だったことは理解しながらも、来たくて来ている、そばにいたいから来ているだけなのにと感じていたことを和泉は話す。

母の以前の思いと、自分の今の思いを重ねる紬

紬はそんな母の気持ちに同調する。

迷惑かけるからと言われても納得いかないよねぇと話す和泉に、紬はうなずいて思いめぐらすのだった。

紬は耳が聞こえない想との関係を母に告白

紬は、湊斗と別れたことを和泉に報告する。

そして想のことを話そうとするも言いよどんでいる紬に、察した和泉は「プリン食べる?」と明るく誘った。

プリンを食べ緊張がほぐれた紬は「まだ付き合ってないけど」と前置きしたうえで、想の耳が聞こえないことを告げた。

和泉は反対したらやめるの?と紬に問いかけ、首を振る紬に「じゃぁお母さん関係ないもーん」と明るく返すのだった。

言葉では伝えきれない親の真心

帰る準備をする紬に、母 和泉は嬉しそうにあれこれ持たせようとする。

紬が「実家からの帰りは荷物が増える現象に名前を付けたい」というと、和泉は「親の真心」と名付けた。

言葉じゃ伝えきれないから物に託すのだという和泉に、しっかり受け取らなくてはと感じる紬だった。

想は心配されたくなくて実家には帰れない

一方、想の家に来ていた萌は、母 律子(篠原涼子)が想の環境の変化を心配していると想に伝える。

しかし、想は「心配されるのが嫌だから帰らない」と突っぱねるのだった。

紬が想と一緒にいる理由を丁寧に伝える

「実家から持ち帰った惣菜は好きな人と好きなようにして」と言い残し光はバイトへ向かった。

親はいつでもどんな時でも親だと紬は感じた

紬は想を自宅へ呼び、母の作った料理を振舞う。

母親との時間は、いつぶりでもいつも通り「親」という感じだったと紬は話す。

紬は改めて自分の気持ちを想に伝える

一緒にいたいからいるだけ。

何かをしてあげようと思って一緒にいるわけじゃない。

もし迷惑だったり疲れたりするようなら言ってほしい。

もし今後そう思うことがあったらちゃんと伝えるから。

想はわかったとうなずくのだった。

手話をネタにしながらも会話を楽しむ2人

この料理は作れないのかと聞かれた紬は、手話がわからないふりをする。

想は再度聞くが、紬は笑顔で「やっぱりわからない」とおどけるのだった。

想は距離を置いていた実家を訪れる

想は実家の前に来ていた。

想の姿を見つけた母 律子は、想のもとに駆け寄り手話で「おかえり」と声をかける。

想は「ただいま」と声で答えるのだった。

silent第8話みんなの感想とレビュー

silent8話の感想

夏帆と風間俊介の演技対決勃発!

演技に定評のある2人だからこそ、話さない奈々と話す春尾の喧嘩のシーンは鬼気迫るものでした。

ひねくれすぎてかい?な奈々、正論ぶちかまし禁句も出てしまう春尾。

「ろう者と中途失聴者と健聴者」に大きな壁を作っているのは、奈々の健聴者へのあこがれや嫉妬からではないかと思いました。

想の謝り癖はコンプレックスから?

障がい者だから人に迷惑をかけるはず。

理解されないはず。一緒にいても楽しくないはず。

善意に助けられているはず。

そんな思い込みから、想は常に謝り続けてきたのでしょうね。

健聴者だって、障がい者だって、みんな迷惑をかけながら、支えられながら、善意に助けられながら生きていると思うんです。

紬ママ、ほしい言葉全部言ってくれる

「実家からの帰りは荷物が増える現象」を「親の真心」と名付けた紬ママ、最高すぎます!

わたしも親の心子知らずで紬のようにぞんざいにしてしまうこともあるから、反省です。

紬パパの入院中のエピソードから、想は紬パパに似ている部分があるのかもしれませんね。

silent8話みんなの感想

https://twitter.com/hari952624/status/1598332323615080455

silent第8話のネタバレと感想まとめ

奈々や春尾はメインキャストではないにもかかわらず今回しっかりスポットが当てられ、丁寧に作られたドラマだなと改めて感じました。

プリンの登場回数が多かった今回、プリンを用意しておくよう事前アナウンスしておいてほしかったです。

プリン食べたい・・・

次週は想の8年前が描かれるようです。

予告映像では想が絶望を母親に向けるさまが描かれていて、これだけでも涙が出そうです。

そろそろ湊斗ロスなので「紬を幸せにし隊」の今後の動きも気になりますね~。

残り3話となり、すでにさみしくなっています。

次回「Sirent(サイレント)」第9話は12月8日(木)よる10時から放送です。

前回のお話
ドラマ「silent」7話のネタバレ・あらすじと感想!

次回のお話
「silent」9話のネタバレと感想!

全話のネタバレはこちら
ドラマsilent(サイレント)全話のネタバレとあらすじ!

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