2022秋ドラマ PICU 小児集中治療室

「PICU」6話のあらすじネタバレと感想!"しこちゃん先生"吉沢亮の心臓病の少年の心を動かす作戦とは?幼い恋の物語に胸キュン!

「PICU」6話のあらすじネタバレと感想!"しこちゃん先生"吉沢亮の心臓病の少年の心を動かす作戦とは?幼い恋の物語に胸キュン!

11月14日(月)にドラマ「PICU」の第6話が放送されました。

徐々に絆が深まってきたPICUチーム。

そんな彼らの元に入院しているのは、重い心臓病を患った12歳の少年。

「どうせ死ぬから……」と自暴自棄になる彼の心を動かすため、武四郎が思い付いた作戦とは?

子供たちの恋に胸キュンとすること間違いなしです!

ここでは「PICU」6話のあらすじネタバレと感想を紹介します。

心筋症の少年には移植手術が必須なのだけれど……
「PICU」のキャスト一覧
  • 志子田武四郎 役/吉沢亮
    北海道で生まれ育った27歳の小児科医。
    母親思いで家事全般もそつなくこなす一方で、大事な場面で不器用になってしまうことも。
    務先の病院に新設されたPICUに異動し、そこで「医者の仕事とは何か」という問いに向き合っていく。
  • 植野元 役/安田顕
    小児集中治療のパイオニア。
    常に子供の目線を忘れない心優しい性格。
    武四郎の指導を担当する。
  • 綿貫りさ 役/木村文乃
    PICUにやって来た救急救命医。
    かつては優秀な医師だったが、とある出来事がきっかけで心を閉ざしてしまう。
  • 羽生仁子 役/高梨臨
    優秀な看護師。植野とは長い付き合いらしい。
    PICUのムードメーカー的存在。
  • 矢野悠太 役/高杉真宙
    武四郎の幼なじみで親友。
    現在は地元の札幌を離れ、網走で救命医として勤務している。
  • 河本舞 役/菅野莉央
    武四郎の幼なじみ。
    丘珠病院の小児外科医。
  • 涌井桃子 役/生田絵梨香
    武四郎の幼なじみ。
    実家の旅行バス会社でバスガイドとして働いている。
  • 今成良平 役/甲本雅裕
    経験豊富な麻酔科医。
    病院内で引っ張りだこの名医で、人望も厚い。
  • 東上宗介 役/中尾明慶
    冷戦沈着な救命救急医。
    いざという時に頼りになる存在。
  • 鮫島立希 役/菊池凛子
    若き北海道知事。
    強い信念を持ち、PICUの必要性を訴え続けている。
  • 志子田南 役/大竹しのぶ
    武四郎の母。
    若くして夫を亡くして以来、女手一つで武四郎を育ててきた器の大きい女性。

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PICU第6話のあらすじとネタバレ

PICUで意識のなかった圭吾が目を覚ます

事故でPICUに入院中の杉本淳之介(松野晃士)は、無事に退院することになった。

救急車で淳之介を網走に送る途中、植野元(安田顕)はドクタージェット実現について思いを巡らせていた。

その頃、志子田武四郎(吉沢亮)は綿貫りさ(木村文乃)とともに、急性リンパ性白血病で入院中の立花日菜(小吹奈合緖)を担当。

日菜と話していると、意識がない状態が続いていた小松圭吾(柊木陽太)が目を覚ます。

圭吾は心臓移植が必要

植野からカンファレンスを任された武四郎は、PICUメンバーたちと、圭吾の治療方針について検討する。

圭吾は拡張型心筋症で心不全の憎悪を何度も経験しており、心臓移植が必要だった。

だが圭吾は移植を希望しておらず、移植待機の登録すらしていなかった。

心を閉ざす圭吾

武四郎たちは圭吾に自己紹介をするが、圭吾はスマホをいじったまま目も合わせてくれない。

綿貫が聴診器を当てようとすると、「どうせ死ぬんだから放っとけよ!」と手を振り払われてしまう。

その後、圭吾の母(野村麻純)から、移植を受けるよう本人を説得してほしいと頼まれる武四郎だった。

武四郎は、南の体調について悠太に相談

武四郎の家では、親友の矢野悠太(高杉真宙)が居候することに。

睡眠薬の多量服用で入院していた悠太はその後退院し、網走の病院を辞めた。

母・南(大竹しのぶ)の顔色が悪いことが気になっていた武四郎は、悠太にそれとなく探ってほしいと頼む。

自暴自棄になる圭吾

翌日、圭吾が心不全をおこす。

武四郎が処置して安定するも、目覚めた圭吾は「死んだほうが楽だったのに何で助けたんだよ!」と暴れ出す。

荒らぶる圭吾から怪我を負わされてしまう武四郎。

だが圭吾を叱ろうとはしなかった。

圭吾の幼なじみ・優里が会いに来る

検査に向かう圭吾の元に、幼なじみの優里(稲垣来泉)が会いに来る。

優里は「圭吾と一緒に登るって約束したから、修学旅行で東京タワー登らなかった」と話す。

そしてお守りと寄せ書きを渡そうとするが、圭吾から追い返されてしまう。

医療行為が治療のすべてではない

武四郎は植野に、移植に早く手をつけたほうが良いのではと相談。

「治療とは、その子にとって良いものをこちらが用意してあげること。医療行為は大切だけど、それだけじゃないと僕は思います」

そう植野からアドバイスされた武四郎は、圭吾から本心を聞き出すことを決心する。

優里からのプレゼントを跳ねのける圭吾

圭吾の母は優里から、お守りと寄せ書きを預かっていた。

だが渡された圭吾は、お守りを捨てて寄せ書きを破り、母親のことも泣かせてしまう。

日菜は圭吾の辛い気持ちを武四郎に教えてくれた

その夜、武四郎は圭吾に「先生も母親にはきつく当たってしまうんだ」と話しかける。

「先生には俺の気持ちなんて分からない」

そう言う圭吾に、「分からないから知りたい」と答える武四郎。

武四郎は、圭吾の隣で入院している日菜と前にした会話を打ち明ける。

日菜は「次にもう目を覚まさないかも知れないから、倒れて目を覚ました後が一番怖い」ということを教えてくれた。

「圭吾くんがあんな態度するのは怖いからだと思う。だから怒らないでね」

日菜と武四郎はそんな約束をしていたのだった。

「圭吾くんも目を覚ました瞬間怖かったのかもって思った。先生もお母さんも圭吾くんの本心が知りたいんだよ」

武四郎がそう言うと、圭吾はついに本音を打ち明ける。

圭吾が移植を拒む理由はは人の命で生きたくないから

「怖い。すぐ疲れて体がだるい。俺ばっか置いていかれて、みんなが楽しそうなのが悔しい。どうせ死ぬなら、早く死んだ方が良い」

弱音を吐き出した圭吾に武四郎は、心臓移植すれば治る可能性があることを告げる。

だが圭吾は「そんな事するなら死んだ方が良い」と言う。

武四郎が理由を尋ねると、「子供が死ぬのを待つのが嫌だ」と答える。

「僕より大変な子がいて、その子からもらうんでしょ。早く子供が死んじゃいますようにってお願いするみたいで、可哀想だよ」

圭吾が移植を拒む理由は、他の子供を想う優しさからだった。

武四郎は圭吾のためにできることを考える

圭吾はその優しさゆえに、生きることを諦めてしまっていた。

やりたいことがたくさんあるはずなのにずっと諦めてきた圭吾。

彼にこれ以上諦めてほしくないと思った武四郎は、ある計画を思い付く。

それは行けなかった東京への修学旅行に連れて行くこと。

もちろん、圭吾の症状を考えると外出はせいぜい3時間が限度で東京へは行けない。

そこで、札幌にあるものを東京の名所に見立てて観光バスを走らせるアイデアを提案した。

これが最良の治療計画だと訴える武四郎に、植野は賛成してくれるのだった。

圭吾たちは修学旅行へ

悠太や他の医師たちも同乗し、バスガイドは南に担当してもらうことに。

だが当日、南はドタキャン。

代わりに桃子がバスガイドを努めることになった。

圭吾をバスに乗せ、札幌ドームを東京ドーム、円山動物園を上野動物園、札幌のテレビ塔を東京タワーと言い換えて案内する。

名所を案内されるたびに不満気な態度をとる圭吾だったが、学校での楽しかった記憶が徐々に蘇ってくる。

最後には圭吾の同級生たちが応援のため待っていた

最後に到着した場所で、圭吾の同級生たちが手を振って待っていた。

次々と温かい応援を投げかける同級生たち。

その中心には優里がいた。

タイムリミットの3時間が経ちバスが発車する中、優里は追いかけながら大声で圭吾に呼びかける。

「中学生になったら一緒の部活に入ろう!高校生になったら一緒にバイトしよう!大学生になったら一緒に東京に旅行に行こう!」

それに答えるように「優里!大好き!」と叫ぶ圭吾。

優里「私も!大好き!」と笑顔で答えるのだった。

生きる目標ができた圭吾は移植を決意

その後、病室に戻った圭吾は心臓移植をすると決意。

「心臓をくれた子の分も長く生きたいと思う」

「大きくなったら優里と同じ大学に行って、結婚して、先生みたいなカッコいい大人になりたい」

圭吾は自分の未来に目を向けるようになったのだ。

南の体調を心配する武四郎

その夜、家に帰った武四郎は南にドタキャンの理由を聞く。

実は武四郎は南がお弁当を捨てていることに気付いていたのだ。

体調不良を隠す南に、武四郎は直接問いただすことにしたのだった。

PICU第6話みんなの感想とレビュー

PICU6話の感想

武四郎の成長に感動

今回はいつにも増して、頼もしくなった武四郎に感動しました!

もともと似た者同士の2人だったけど、より植野先生に近づいてきた印象です。

PICU内のチーム感も増してきましたね!

メンバーみんなで武四郎の成長をサポートする姿にほっこりしました。

幼い恋の物語にキュンキュン

PICUを見ていると毎回泣いてしまうのですが、今回も涙なしには見られませんでした。

圭吾が移植を拒む理由を打ち明けるシーンには、胸が苦しくなります。

誰かが犠牲にならないと自分は助からない。

移植を待つ側の辛さを痛感した回でした。

病気に直面したことで、当たり前に暮らしている人がキラキラして見えた圭吾。

自分と周りを比べて卑屈になっていた彼の心を、優里が変えてくれましたね。

「本人の気持ちは本人にしか分からないから」とそっとしてあげるのも優しさですが……。

人の心を動かすためには、やはり思いをぶつけ合うことが大切なのだと感じました。

どれだけ冷たくされても、諦めずに何度も会いに来てくれた優里。

将来の約束を交わして、一緒に生きようとする前向きな姿勢が健気で可愛かったです。

バスツアーの最後に、想いを伝え合う圭吾と優里の姿には涙が止まりませんでした。

幼くても大きな愛を感じ、胸が熱くなりました!

人生の目標を見出せた圭吾は、自分の未来に目を向けられるようになりましたね。

彼にとって、この日の出来事がこれからの生きるモチベーションになると良いですね。

南の体が心配

南はどうして武四郎に体調不良を告白しないのか……。

思うところがあるのでしょうが、私にはまだ理解できません。

南がいなくなったら一番傷つくのは武四郎だと分かっているはずなのに……。

ただ、武四郎がちゃんと南の異変に気付いていたので、とりあえずは一安心。

取り返しがつかなくなる前に、早く診てあげてほしいです!

PICU6話みんなの感想

PICU第6話のネタバレと感想まとめ

「頑張ってるのに、生きられない」

病気の子供たちがそんな思いをしないよう、命を救える技術が進歩していってほしいですね。

ドクタージェットを自由に運用できる日が待ち遠しいです。

PICUでは、医療現場の現実が描かれています。

理想との格差に打ちひしがれる場面も多いけれど、色々なことを考えさせられるドラマです。

次回の放送は11月21日(月)夜9時~。ぜひご覧ください!

ドラマ PICU小児集中治療室 全話ネタバレとあらすじ NICUとの違いは?

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