2022秋ドラマ PICU 小児集中治療室

「PICU」3話のあらすじネタバレと感想!しこちゃん先生の活躍でついに正式運営へ!

2022年10月25日

「PICU」3話のあらすじネタバレと感想!しこちゃん先生の活躍でついに正式運営へ!

10月24日(月)に「PICU」の第3話が放送されました。

親友の悠太から電話をもらった武四郎。

どこかおかしい様子が心配になり、悠太の勤める網走の病院まで会いに行きます。

そこへ事故に遭った少年が搬送されてきて……。

刻々と迫るタイムリミットが迫る中で、PICUメンバーが下した決断は!?

ここでは「PICU」3話のあらすじネタバレと感想を紹介します。

悠太を心配して網走までやってきた武四郎
「PICU」のキャスト一覧
  • 志子田武四郎 役/吉沢亮
    北海道で生まれ育った27歳の小児科医。
    母親思いで家事全般もそつなくこなす一方で、大事な場面で不器用になってしまうことも。
    務先の病院に新設されたPICUに異動し、そこで「医者の仕事とは何か」という問いに向き合っていく。
  • 植野元 役/安田顕
    小児集中治療のパイオニア。
    常に子供の目線を忘れない心優しい性格。
    武四郎の指導を担当する。
  • 綿貫りさ 役/木村文乃
    PICUにやって来た救急救命医。
    かつては優秀な医師だったが、とある出来事がきっかけで心を閉ざしてしまう。
  • 羽生仁子 役/高梨臨
    優秀な看護師。植野とは長い付き合いらしい。
    PICUのムードメーカー的存在。
  • 矢野悠太 役/高杉真宙
    武四郎の幼なじみで親友。
    現在は地元の札幌を離れ、網走で救命医として勤務している。
  • 河本舞 役/菅野莉央
    武四郎の幼なじみ。
    丘珠病院の小児外科医。
  • 涌井桃子 役/生田絵梨香
    武四郎の幼なじみ。
    実家の旅行バス会社でバスガイドとして働いている。
  • 東上宗介 役/中尾明慶
    冷戦沈着な救命救急医。
    いざという時に頼りになる存在。
  • 鮫島立希 役/菊池凛子
    若き北海道知事。
    強い信念を持ち、PICUの必要性を訴え続けている。
  • 志子田南 役/大竹しのぶ
    武四郎の母。
    若くして夫を亡くして以来、女手一つで武四郎を育ててきた器の大きい女性。

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PICU第3話のあらすじとネタバレ

悠太を訪ねて網走へ

網走で救命医をしている親友・矢野悠太(高杉真宙)から電話をもらった志子田武四郎(吉沢亮)。

いつもと違う悠太の様子を心配し、網走総合病院へと向かう。

事故に遭った少年が搬送されてくる

そんな中、2人のいる病院に7歳の少年・杉本淳之介(松野晃士)がトラックにはねられて緊急搬送されてきた。

淳之介は大腿骨を肋骨を骨折。

肺を損傷している可能性もあった。

重篤な症状だったが、外科医は手術中で手が離せない。

受け入れ先の病院へ救急車で向かうも、濃霧が酷くてヘリコプターを飛ばせないという連絡が入る。

さらに、山あいの道であったため救急車で向かうと3時間はかかるという絶望的な状況で……。

丘珠病院のPICUへ搬送

武四郎は自分が勤める丘珠病院のPICUへ電話をかける。

植野に事情を話し、ドクタージェットを要請。

だが現在ジェットは別の搬送に使われており、使えるようになるまでは5時間かかるという。

間に合わないと判断した植野は、代わりに防災ヘリを出すことにした。

少年は一命をとりとめることが出来た

武四郎たちは丘珠病院に到着。

淳之介は肺挫傷と重症血気胸で一時心肺停止になるも、植野たちの懸命な処置により一命をとりとめる。

無事に病院まで搬送したことを、武四郎と悠太は他の医師たちから褒められる。

右肺を全摘出することに

だが、肋骨が刺さった右の肺は重症であった。

気管支を再形成すれば右肺の一部を温存することは可能だが、植野は全摘出を決断。

今後のリスクを考えてのことだった。

しかし武四郎はその判断に納得できない。

淳之介の父が駆けつけてくる

そんな中、淳之介の父が病院に到着。

治療法を説明し、今後ハードな運動ができなくなると伝える。

それを聞いた父親は「先生たちにお任せします」と言うものの、辛そうな表情であった。

命を救うことだけが「助ける」ことではない

父親の淳之介への思いを知った武四郎。

命が助かれば良いと思っていたが、本人や家族にとっては健康な状態に戻ってこそ「助かった」と言えるのだと思い知る。

そこで肺を温存する方向に今からでも変えられないかと植野に相談。

それに対し植野は「しこちゃん先生の気持ちは痛いほどわかるよ」と理解を示してくれた。

しかし「心配しているのはその後のことだ」と言い残し、決断を変えることはなかった。

悠太は網走へと帰る

疲れて果てて寝ていた悠太を起こす武四郎。

悠太のスマホには網走の病院からの不在着信が何件も。

今すぐ帰ろうとする悠太を引き留めるが、その夜のうちに網走へと帰ってしまうのだった。

植野が肺全摘出を選んだ理由

その後、武四郎は看護師の羽生仁子(高梨臨)から植野の過去の体験を聞かされる。

今から10年前、人手不足の中で今回と同じように事故に遭った少年を受け入れたことがあった。

その時は肺の温存を選択し、手術は成功。

だが術後管理中に容体が急変し、少年は亡くなってしまったという。

肺の一部を残した子供の術後管理は難しく、24時間体制で見る必要がある。

そのことを知っていた植野には、無責任な判断はできなかったのである。

武四郎は植野に熱意を見せる

人手不足のPICUに十分な人数のスタッフを集めること。

肺を温存する選択を植野に認めてもらうために、今の自分にできることだと武四郎は考えた。

「僕に一度チャンスをくれませんか」

植野に頼み込み、期限を3日間と決めて人材集めに乗り出した。

あらゆる医療関係者に頭を下げ続ける武四郎。

断られても諦めない様子を他の医師たちは見ていた。

PICUがついに正式運営!

結局、3日で人は集まらなかった。

諦めかけたその時、小児外科医の河本舞(菅野莉央)の声が聞こえてくる。

淳之介のベッドに行くと、そこには何人もの医師と看護師が。

皆、武四郎の熱意に心を動かされて集まってきてくれたのだ。

PICUを運営するのに十分な人数であった。

武四郎と植野は涙ぐみながら「ありがとうございます」と頭を下げるのだった。

手術は無事に終了

淳之介の右肺上葉切除術と気管支形成術は無事成功。

徹底した術後管理のもと、自発呼吸できるまでに回復する。

淳之介の思い

その後、淳之介は目を覚ます。

父親の顔を見て「危ないところを歩いてごめんね」と言う。

淳之介は父親に手作りのブレスレットをあげようと考えていた。

ブレスレット作りの材料を集めるために遠くまで歩いた結果、事故に遭ってしまったのだ。

淳之介と父親は元気になったらすぐに遊ぼうと約束するのだった。

意見を変えることの重要さ

その夜、植野は武四郎に言う。

「患者さんが少しでも良くなるためなら、昨日は右って言ってても今日は左って恥ずかしげもなく言います」

治療方針に強い信念を持つのは大事なこと。

だが、意地を張りすぎて治療の邪魔になるのは違う。

植野の言葉を聞いて、もっともっと勉強しなくてはと思う武四郎だった。

PICU第3話みんなの感想とレビュー

PICU第3話の感想

武四郎の成長ぶりに感動

前回、自分の考えを押し通して失敗した武四郎。

今回は感情論ではなく、理性的に意見を伝えようとする姿に成長を感じました。

その熱意に周りも心打たれ、植野先生にもできなかった「人材確保」を成し遂げましたね!

頑張りが認められた場面にはとても感動しました!

植野先生も、武四郎と判断は食い違っていましたがその思いは同じ。

子供にとって最善の未来を考えるということでした。

医療が完全ではない以上、意見を変えることの重要性を一番に理解していた植野先生。

自分の判断を過信しない態度は、医師のあるべき姿だと思います。

より良い医師でいようという彼のプライドを感じました。

武四郎が反対意見を言った時も「しこちゃん先生の気持ちは分かります」といつも理解を示してくれますよね。

相手の気持ちに寄り添おうとする姿勢がとてもかっこいいと感じました。

命を助けることがゴールじゃない

今回のテーマは「患者のその後の人生を考える」ことだったと思います。

「命があっても、今までと同じように生活できなければ助かったとは言えない」

そんな武四郎の言葉が刺さりました。

未来に目を向けることが命を救うこと同じくらい大切なのだと再認識しました。

PICU第3話みんなの感想

PICU第3話のネタバレと感想まとめ

今まで何をやってもうまく行かなかった武四郎でしたが、今回で大きく成長。

その姿を周囲の人たちも認めてくれました。

辛く悔しい思いと、努力が報われる喜び。

ひとつひとつの経験がこれからのPICUを作り上げていくことでしょう。

スタッフも集まり、ようやくチームも始動です!

次回の「PICU」は10月31日夜9時~。お楽しみに!

ドラマ PICU小児集中治療室 全話ネタバレとあらすじ NICUとの違いは?

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