2022秋ドラマ PICU 小児集中治療室

「PICU」10話のあらすじネタバレと感想|圭吾が奇跡の回復!ラストに待ち受ける試練が辛すぎ!

2022年12月13日

「PICU」10話のあらすじネタバレと感想|圭吾が奇跡の回復!ラストに待ち受ける試練が辛すぎ!

12月12日(月)にドラマ「PICU」の第10話が放送されました。

前回、ついに心の限界を迎え病院に辞表を出してしまった武四郎。

医者の意義について悩む武四郎に、命の危機にさらされていた圭吾が奇跡の回復を見せます!

ところが順調に思えた矢先、ラストでまたしても新たな試練が襲いかかってしまい……。

容赦ない展開に「何この仕打ち!?」「どうか助かって!」とSNSもざわついていました!

ここでは「PICU」9話のあらすじネタバレと感想を紹介します。

全話のネタバレはこちら
ドラマ PICU小児集中治療室 全話ネタバレとあらすじ NICUとの違いは?

PICU第10話のあらすじとネタバレ

病院を辞めた武四郎

PICU科長・植野元(安田顕)のデスクに退職願を置いて、丘珠病院を後にした志子田武四郎(吉沢亮)。

幼なじみの矢野悠太(高杉真宙)、涌井桃子(生田絵梨花)、河本舞(菅野莉央)の3人は、武四郎を心配して彼の家を訪ねる。

だが武四郎は「ひとりにしてくれ」と言って悠太たちを追い返してしまう。

稚内の医師・山田から連絡が

そんな折、武四郎は稚内にある個人院の院長・山田(イッセー尾形)から電話をもらう。

「心配な患者がいる」と言って相談する山田に、アドバイスを投げかける武四郎。

念のため翌日、山田医院へ様子を見に行くことに。

山田に慰められる武四郎

あれから患者は無事に回復し、もう帰宅したと告げる山田。

せっかく来たのだから、ゆっくりしていくようにと武四郎を引き止める。

その夜、武四郎は母が亡くなったこと、命の危機にさらされている圭吾(柊木陽太)のこと、病院に辞表を出したことを打ち明ける。

弱音を吐く武四郎を、山田は抱きしめて慰めてくれるのだった。

武四郎は圭吾に会いに行く

武四郎の元へやって来た悠太は、圭吾から届いたという手紙を武四郎に渡す。

そこには「しこちゃん先生、僕に会いに来てください」と書かれてあった。

手紙を読んだ武四郎は、悠太とともに圭吾のいる函館へ車で向かうことに。

途中の車内で、悠太は武四郎の限界に気づけなかったことを謝罪する。

圭吾のために協力してくれる札幌の医師たち

そんな中、武四郎の元に植野から連絡が。

札幌の医師たちが、丘珠病院に武四郎を訪ねて来ているという。

実は、武四郎は圭吾の感染症のことで何人もの医師たちに質問メールを送り続けていた。

そのメールが途絶えたことを心配し、集まって来てくれたのだ。

その中には札幌共立大学の渡辺純(野間口徹)の姿も。

渡辺が自分たちに力を貸してくれたことに驚く植野に対し、医者として当然の行いだと渡辺は言う。

PICUに戻りたいと言う圭吾

函館に到着した武四郎は、圭吾から「丘珠病院のPICUに戻りたい」と告げられる。

「俺、絶対に死にたくない」

生きる意志を示す圭吾を、武四郎は連れて帰ることに決めたのだった。

その後も数日間、函館に残って圭吾を見守る武四郎。

圭吾は、自分で食事を摂れるほどに回復していた。

武四郎は、いなくなったことを桃子から叱られる

丘珠病院に戻った武四郎は、お産で入院中の桃子の元へ駆けつける。

陣痛で苦しむ中、武四郎を見た途端、桃子はブチギレ。

「医者を辞めようとか思ってないでしょうね!?そんなの南ちゃんが許さないんだから!」

付きそう夫・翔(浜野謙太)にも当たり散らし、怒りに任せて武四郎を叱りつける桃子。

その後しばらくして無事に赤ちゃんを出産。

「母は強し」と思う武四郎だった。

浅はかな思い込みを反省する植野

PICUに復帰し、患者や同僚たちから歓迎された武四郎。

迷惑をかけたお詫びにと、植野を食事へ誘う。

植野は「渡辺先生が圭吾くんのために研究チームを作ってくれた」と話す。

今までずっと、札幌の病院からの協力は得られないものだと決め付けていた植野。

だが自分が思っているほど、みんな浅はかな人たちではなかったのだと知り反省していた。

植野は、医者を生涯の仕事に選んだことによって自分の駄目なところにばかり気づいてしまうと言う。

そして、武四郎にもよく考えてほしいと訴えかけるのだった。

圭吾がPICUに戻ってくる

容態が順調に回復し、炎症反応も消え始めた圭吾は、ドクタージェットで丘珠病院のPICUに搬送されることに。

今度こそちゃんと治して、PICUに戻らなくても良いようにすると約束する武四郎。

圭吾も頑張る意志を見せ、補助人口心臓の植え込み手術に向けて準備が始まった。

植野は病院を辞めることを決意

一方、植野は「病院を辞めることにした」と北海道知事の鮫島立希(菊地凛子)に連絡を入れていた。

ドクタージェット運営のためには、札幌の病院の協力が不可欠。

渡辺が提示した「植野がPICUを去り、代わりに札幌共立大学から新しい科長を就任させる」という条件を呑むことに決めたと言う。

だが、今いるスタッフだけは全員残すよう約束してほしいと願い出る。

植野の覚悟を受け取った鮫島は、約束を受け入れるのだった。

圭吾の手術が延期に……

いよいよ圭吾の手術が開始。

だがメスを入れようとした時、北海道を大地震が襲う。

余震が続く中では手術は行えない。

一同は、延期を決断するしかなかった……。

PICU第10話みんなの感想とレビュー

PICU10話の感想

山田先生とのシーンが癒し

第1話で登場した山田先生が、ここに来て再登場。

初めこそ「こんな面白い先生だったっけ?」と、ちょっとおとぼけな様子に驚きましたが……。

知れば知るほど心の大きな、まさに医者の鑑のような人でしたね!

「家訓だから」と泣くのを我慢していた武四郎が、山田先生の胸の中で涙するシーンには貰い泣きしてしまいました。

武四郎が手書きの患者ノートを作っていたのも山田先生の影響ですし、実はこのドラマのキーマンだったんだなぁと考えさせられました。

桃子の子供が無事に生まれて良かった

次から次へと試練が続くこのドラマの中で、密かに桃子の子供が無事に生まれるのかが心配でした。

何か問題が起きてしまうのでは……と危惧していたので、今回何事もなく産まれてきてくれて本当に良かったです!

桃子の夫・翔ちゃんも、第10話にしてようやく初登場!

優しくて、凄く良い人そうでしたね。

そして、普段おっとり系の桃子にあんな激しい一面があったとは(笑)

息の合った夫婦の掛け合いが気持ち良かったです!

こんな家庭で育つ子供はきっと幸せでしょうね!

衝撃のラスト

終末期医療を視野に入れていた圭吾に奇跡が!

手術の日程も決まり、てっきり助かると思っていたのに……。

なにもこんなタイミングで、大地震が起こらなくてもいいじゃないですか!!

しかも、次回予告では地震に巻き込まれた小児患者が大勢出てしまっているようで……。

南の死を乗り越えたばかりなのに、もう心が持ちません!

頼むからこれ以上犠牲者を出さないでー!

PICU10話みんなの感想

PICU第10話のネタバレと感想まとめ

圭吾に奇跡が起きて救いを感じていたのですが、まだまだ安心できない状況が続きそうです。

このドラマを見ていると、助かる命があれば亡くなる命もあるという現実を毎回考えさせられます。

そんな「PICU」も、もう来週が最終回。

圭吾を含めた子供たちの命は救われるのか?

そして、植野先生は本当にPICUを辞めてしまうのか?

結末を見届けましょう……!

最終回は12月19日夜9時~です。お見逃しなく!

前回のお話
「PICU」9話のあらすじネタバレと感想

次回のお話
「PICU」最終話のネタバレと感想

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