2022秋ドラマ PICU 小児集中治療室

ドラマ「PICU小児集中治療室」の感想・最終回ミーティングで死を察する視聴者|災害時の問題点や対処方法とは?私たちは何が出来る?

2022年12月19日

ドラマ「PICU小児集中治療室」の感想・最終回ミーティングで死を察する視聴者|災害時の問題点や対処方法とは?私たちは何が出来る?

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ドラマ PICU小児集中治療室 全話ネタバレとあらすじ NICUとの違いは?

最後のミーティングが辛すぎた

地震後のトンネル事故で起きた悲劇

ドラマPICU小児集中治療室の最終回で起きた地震によるトンネル崩落事故。

ほとんどの子供たちが助かる中、二次災害として発見が遅れた女児が死亡してしまいます。

寒い北海道で発見が遅れたことにより、低体温症が原因でした。

最終回に行われたミーティング

PICUの「ミーティング」はいつも辛いものばかりでした。

死亡が発生すると行われるというのが視聴者も分かっているのでこれは・・・となりました。

今回死亡した女の子は、発見が遅れたことによる低体温症が原因ということで医療者は悪くないのですが、植野先生はそれでもミーティングを開きました。

災害時の問題点とは?どうすれば防げるのか

日本の医療の問題点と改善

・人手不足
・訓練不足
・連携不足

が挙げられていました。

そもそも人が少ないので、発見が遅れてしまったり、医者を現場におくってトリアージ(重症度によって優先順位を決めること)もできない。

また災害についてより深く想定した訓練や練習がない事。

そして医療者と救急との連携や、他の病院同士との連携も足りていないということも言われていました。

改善方法として

・より高度な災害訓練
・連携をとるために情報を共有する

がありましたが、そもそもの人手不足を解消する必要がありそうですね・・・。

私たちは災害時何が出来るのか

私は幼いころ阪神淡路大震災を一番被害の大きかったところで経験しています。

災害が起きた時どうすればいいのか、時々考えるようにしています。

子どもがいたら?河川敷にいたら?などいろんなことを想定して少し想像してみるのはかなり有効です。

災害時に役に立つと思います。

また日ごろから災害に備えた準備をしたり、家族で話をしておくこと。

一歩進んで、心臓マッサージの講習を受けたりするのもいいかもしれません。

一般人の私たちに何が出来るか一瞬でも考えることによって、他の医療従事者の人々とも大きな意味で連携が取れるのではないかなとふと思いました。

ネットの感想

まとめ

最終回にもミーティングがありました。

ミーティングがあるということは、救えなかった命があるということ。

医者にはどうしようもないのでは?と思う内容でもミーティングをする植野先生のすがたに涙がこぼれました。

関係ないと思わずにみんなが意見を出し合う姿に自分もまた感化されました。

本当にいいドラマでした!

ぜひシーズン2もやってほしいです!!!!

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