2022秋ドラマ

ドラマ「MIU404」の最終回までのあらすじ、ネタバレとキャストまとめ

2022年10月14日

ドラマ「MIU404」の最終回までのあらすじ、ネタバレとキャストまとめ

「MIU404」は2020年6月から9月まで放送された綾野剛と星野源がW主演を務める刑事ドラマです。

綾野剛演じるひょうきんな刑事・伊吹藍と、星野源演じるクールな刑事・志摩一未。

ふたりは初動捜査を担当する「警視庁第4機動捜査隊」(4機捜)に配属され、バディを組んで事件を解決していきます。

性格が真逆のふたりが織りなすコミカルなやり取りが「MIU404」の魅力。

この記事では、「MIU404」のキャストや最終話までのネタバレ、感想をご紹介します。

MIU404のキャストは?

伊吹藍(いぶきあい)役/綾野剛(あやのごう)

運動神経が取り柄のおバカな刑事。いつもサングラスをかけている。

事件を推理するときは「勘」の一言でまとめてしまうほど単純だが、情に厚い性格。

志摩一未(しまかずみ)役/星野源(ほしのげん)

常に冷静で合理主義の刑事。

自分も他人も信用しないスタンスであるため、伊吹からは「疑い魔人」と評される。

九重世人(ここのえよひと)役/岡田健史(おかだけんし)

福岡県出身のキャリア組。

父親は警察庁刑事局長だが、息子として持てはやされることを快く思っていない。

メンバーからの愛称は「九ちゃん」。

IT文化に明るく、SNSの知識を生かして伊吹たちの捜査に貢献する。

桔梗ゆづる(ききょうゆづる)役/麻生久美子(あそうくみこ)

伊吹と志摩の上司。

ノンキャリアでありながら女性初の機動捜査隊長になった優秀な警察官。

陣馬耕平(じんばこうへい)役/橋本じゅん(はしもとじゅん)

4機捜の中で一番のベテランで、ノンキャリアの叩き上げ。

久住(くずみ)役/菅田将暉(すだまさき)

違法ドラッグ「ドーナツEP」を若者に売りさばく謎の売人。

気さくな人柄を装って若者に近づくが、その素性は誰も知らない。

MIU404最終話までのあらすじ

2019年4月、警視庁における働き方改革の取り組みとして機動捜査隊に「第4機動捜査隊」(4機捜)が組織されることになった。

その隊員として配属されることになった元捜査一課の刑事・志摩一未(星野源)

志摩は上層部の忖度に巻き込まれ、元交番勤務でノリの軽い刑事・伊吹藍(綾野剛)とバディを組むことになってしまう。

同じく4機捜の陣馬耕平(橋本じゅん)、九重世人(岡田健史)や隊長の桔梗ゆづる(麻生久美子)らと協力し、事件解決のため奔走する。

彼らが関わる事件の裏には若者に蔓延している違法ドラッグ「ドーナツEP」と、その売人である久住(菅田将暉)の影があった。

ITに長けた久住は巧みに身を隠し、4機捜の追跡の目をかいくぐる。

果たして4機捜は久住を逮捕することができるのか!?

MIU404最終話のあらすじ

バラバラになってしまった4機捜

久住の策略で爆弾テロ首謀者の濡れ衣を着せられてしまった4機捜。

ドーナツEPの工場を突き止めた陣馬は、久住の部下が運転するトラックにひかれ昏睡状態に陥る。

九重は刑事局長である父親の権力で強制的に警察庁へ異動させられてしまう。

桔梗は4機捜がテロの首謀者として広まったことの責任を取り、隊長を辞任することに。

志摩と伊吹は陣馬の負傷が原因で険悪になり、別行動を取るようになっていた。

九重に会うため警視庁へ向かう志摩

九重に会うため警察庁にやってきた志摩。

志摩は警察庁にいる九重にとある調査を依頼していた。

久住のスマホケースはイギリス製

久住の顔写真は手に入らなかったが、久住が持つスマホケースだけが写った写真を偶然入手していた志摩。

珍しい形のスマホケースのため、志摩はSNSで情報を集めた。

SNSの情報によると、イギリス製の特殊なスマホケースらしい。

久住のスマホケースを調査する志摩と九重

志摩は警察庁にいる九重ならイギリス警察からも情報開示を求められると考えた。

九重の協力を得てイギリス警察からスマホケースの顧客リストを入手することに成功する。

久住の居場所判明、場所は東京湾マリーナ

志摩はその中に怪しい顧客を見つける。

住所は東京湾マリーナという船の停泊施設で、名前は番号。

志摩はその顧客が久住だと考えた。

東京湾マリーナへ向かう伊吹と志摩

ふたりの会話を警視庁から盗聴していた伊吹は、独断で東京湾マリーナへ向かう。

志摩もまた伊吹に盗聴されていたことに気づき、彼の後を追うのだった。

久住と対面する伊吹と志摩

伊吹は東京湾マリーナの職員を装い、久住と対面する。

逃げる久住を追って船に乗り込んだ伊吹だが、逆に久住に襲われて船の一室に閉じ込められてしまった。

部屋にはドラッグの成分が充満しており、伊吹は意識を失う。

絶体絶命の伊吹と志摩。ふたりは夢を見る

遅れて東京湾マリーナに着いた志摩も久住に襲われ、伊吹と同じ部屋に入れられることに。

ドラッグで意識が沈んでいく中、ふたりは夢を見ていた。

夢の中で志摩は久住によって重傷を負わされ、激昂した伊吹は久住を射殺する。

最後には2020年7月に東京オリンピックが開催される夢だった。

陣馬復活の報せで目覚めるふたり

志摩たちは伊吹のスマホの振動で夢から醒める。

すれ違いはあったものの、お互いが生きていたことを喜び合う志摩たち。

スマホには九重から「陣馬が意識を取り戻した」という連絡が入っていた。

陣馬の復活によって気力を取り戻す志摩たち。

久住の船から脱出

志摩たちの手足は拘束されているが、久住はこの場にはいない。

伊吹が自分の歯で伊吹自身と志摩の拘束を解き、志摩はスマホで九重に連絡する。

久住は船の2階の操縦室で伊吹たちの遺体を捨てる場所に思いを馳せていた。

ふたりが生きていることに気づかない久住。

伊吹たちは久住に気づかれないようこっそりと裏口から抜け出し、海に飛び込んで船から脱出する。

ふたりが飛び込む音で逃げられたことに気づいた久住は、国外逃亡をもくろむ。

桔梗が復帰、力を合わせ久住を逮捕!

警視庁で新しい隊長に引き継ぎをしていた桔梗は、九重から緊急の連絡を受ける。

九重によると、久住の船が東京湾の海上を走行しているという。

それを聞いた桔梗は、上層部を説得して4機捜の指揮権を取り戻す。

まとまりを取り戻した4機捜は、ついに久住を逮捕するのだった。

久住は取り調べで完全に黙秘したという。

4機捜の捜査は続く

時が経ち、2020年7月を迎えた日本。

ふたりが見た夢とは違い、東京オリンピックはウイルスの影響で中止となっていた。

志摩と伊吹は引き続き4機捜でバディを組んでいる。

事件に終わりはない。今日もふたりは現場に向かうのだった。

MIU404の感想

機捜が残ってよかった!

4機捜がなくなってしまうのでは!?と心配していたので、解散せずに残ってひと安心ですね。

個性豊かなメンバーがみんな素敵で、とても楽しいドラマでした!

魅力的な機捜4人衆にメロメロ

パワーワード製造機の伊吹

「キモキモ魔人」や「メケメケフェレット」など、数々のパワーワードを生み出す伊吹。

毎回のように飛び出す伊吹語録には何度吹き出してしまったかわかりません!

伊吹のツッコミ役兼ブレーキの志摩

いつもクールなのに、捜査のときには伊吹にツッコミを入れる志摩。

ギャップのかわいさに「きゅるきゅるっ」としていました。

最初と最後で印象が最も変わる男、九ちゃん

最初はエリートで嫌味な男の子に見えた九ちゃんは、終盤ではすっかり熱血刑事に。

陣馬さんが目を覚ましたことを泣きながら九ちゃんが志摩たちに報告するシーン。

「陣馬おき」なんて誤字をするほど喜んでいる気持ちが伝わってきます。

「九ちゃん、成長したな?」なんて、感動しちゃいました!

陣馬さんと九ちゃんもしっかりと絆で結ばれたバディになっていましたね。

米津玄師の「感電」神曲!

米津玄師さんが歌う主題歌「感電」も神曲としか言いようがありません。

「よう相棒」の歌詞の部分はまるで伊吹と志摩がお互いに呼びかけているようで、グッときました!

「技能実習制度」「女性の社会進出」などのシリアスな問題も扱っていて、コメディ好きもシリアス好きも楽しめますよ!

まとめ

MIU404は泣いて笑って真面目な展開も楽しめる素晴らしいドラマでした!

コロナの影響で、もともと全14話予定だった話数は11話に短縮になったんだとか。

本来のシナリオではどうなる予定だったのかな?

いろいろと想像してしまいます。

続きがありそうな結末だったので、続編に期待したいです。

久住は自分の正体を明かしませんでしたが、大きな秘密が隠されているような気がします。

なにより、4機捜メンバーの活躍がもっと見たい!

スペシャルや映画でもいいので、次の展開に期待しています。

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