全話のネタバレまとめ
「リエゾン こどもの心診療所」全話あらすじ・ネタバレまとめ|主題歌やサントラの発売日は?
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「リエゾン こどものこころ診療所」第1話のあらすじとネタバレ
研修医 遠野志保(松本穂香)は、部屋は汚く、時間にもルーズ。
大急ぎで病院にいくと、教授に呼び出され薬の処方ミスを指摘され怒鳴られる。
そして、研修中の他のミスを指摘され医者になるのは無理だと言われてしまうのだった。
郊外にある児童精神科、さやま・こどもクリニックを訪れた志保は、前まで通っていた病院と名前が少し違うことに戸惑う。
なかにはいるとたくさんの子供がいる様子に驚き、佐山りえ先生は?と向山和樹(栗山千明)に聞くと、少しお待ちくださいと言われるのだった。
階段から降りてきたのはりえの甥っ子で院長の佐山卓(山崎育三郎)。
志保はりえが亡くなったことを聞かされ、佐山に小さい頃自分が助けてもらった話をした。
そして名刺を取り出そうとするがどこにあるのかわからない。
その時、患者の女の子が外に走り出た時に車にひかれてしまったと話が入り、駆け付けるが住んでのところで車は止まっていた。
しかし女の子はぶつかったかどうか説明が出来ず、救急車を呼ぶことに。
サイレンの音を聞いた子供たちは、それぞれパニックになってしまった。
志保は付き添いで病院へいったが、異常はなかった。
母親は、迷惑ばかりかけて謝ってばかりといい、走り出してしまう娘に怒鳴ってしまう。
志保は、みいちゃんが悪いわけじゃないと抱きしめるのだった。
こどもクリニックに戻った志保は、自分を診察してほしいと佐山に頼み込むのだった。
自分がADHDの子供の気持ちがよくわかり、全てわかるから自分もADHDなのでは?と思っていたのだ。
だからもう一度りえ先生に会って話を聞いてほしいと思ってやってきた。
佐山は、ADHDの兆候が見られると話をしようとしたが、志保はありがとうございました!と話しを聞かず飛び出し荷物も忘れてクリニックを去るのだった。
佐山は荷物は志保を追いかけ、痛みをもっているからこそ寄り添えることもあるはずだといい、医者になるのを諦める必要はないというのだった。
みいも走ってきて志保先生にお礼が言いたいと、クッキーを渡したのだった。
志保は涙を流しながら「みいちゃんはいいこ、悪くない」と自分がりえ先生に繰り返し言われた言葉をみいちゃんにいうのだった。
大急ぎで佐山クリニックに入ってきた志保は、今日から3か月の研修を受けるのだった。
良太は、絵を見せることを母親には拒否、父親には見せるのだった。
母親は、「うまく書けたら見せてね」と良太にいってた。
だから良太は「上手く書ける」まで見せないようにしていたのだ。
見せた画には、大好きな母親の喜ぶ姿絵が描かれていた。
その絵をみて涙を流しながらありがとうというのだった。
佐山は、自分を励ます不思議に思う志保に自分も発達障害なのでと一言告げるのだった。
「リエゾン こどものこころ診療所」第1話 感想とレビュー
子役の演技力がみんなすごい!
リアルな描写を母親目線で見てしまう
「リエゾン こどものこころ診療所」第1話まとめ
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