2022秋ドラマ

ドラマ石子と羽男 そんなコトで訴えます?の最新話までのあらすじ ネタバレとキャストまとめ

2022年9月29日

ドラマ石子と羽男 そんなコトで訴えます?の最新話までのあらすじ ネタバレとキャストまとめ

『石子と羽男‐そんなコトで訴えます?』は有村架純、中村倫也がw主演を務めるリーガルドラマです!

東大卒のパラリーガル・石子を有村架純、司法試験一発合格の高卒弁護士・羽男を中村倫也が演じています。

身近なトラブルから社会問題までを正反対の石羽コンビの2人が挑み解決していく1話完結のリーガルエンターテイメントドラマです!

ここでは『石子と羽男』のキャストまとめと最新話までのあらすじを紹介します!

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ドラマ『石子と羽男』のキャストは?

石田硝子(いしだしょうこ)役/有村架純(ありむらかすみ)

潮法律事務所で働くパラリーガル。東大法学部を首席で卒業しているが、司法試験に4回も落ちていて現在は弁護士になる夢を諦めている。

事務所の経理も担当しており、お金のことには口うるさい。真面目で頭が固いことから石子というあだ名をつけられている。

石子を演じるのは有村架純です。TBSのドラマに出るのは『中学聖日記』以来の4年ぶりです。また、パラリーガル役を務めるのは今回が初とのことです。

清純なイメージの彼女から羽男との軽快な会話のやり取りをするのも要注目です。

羽根岡佳男(はねおかよしお)役/中村倫也(なかむらともや)

潮法律事務所にやってきた「自称:型破りな天才弁護士」。

見たものを瞬間的に記憶できるグラフィックメモリーの能力をもつ。

高卒で、司法試験に一発で合格する天才かと思いきや、想定外のことに弱くその点に大きなコンプレックスを抱く。

自由奔放な性格で生真面目な石子とよく口喧嘩をしている。

羽男を演じるのは中村倫也です。『この恋あたためますか』以来の2年ぶりのTBSドラマ出演となります。

大庭蒼生(おおばあお)役/赤楚衛二(あかそえいじ)

石子の高校の後輩。石羽コンビに一番最初に依頼をした人物。

車の会社で会社員として働いていたが、上司のパワハラに悩む。会社を退職後、アルバイトとして潮法律事務所で働くこととなる。

ピュアで人を思う気持ちのある優しい性格の持ち主。石子に恋心を抱いている。

潮綿郎(うしおわたろう)役/さだまさし

石子の父で潮法律事務所の弁護士。穏やかな性格で、たくさんの人を救いたいと思っている。無償で相談に応じるため、石子からたびたび注意をうける。

塩崎啓介(しおざきけいすけ)役/おいでやす小田(おいでやすおだ)

石子と羽男行きつけのそば屋「そば処・塩崎」の店員。おしゃべりな性格で綿郎と仲が良い。石子のことも娘のようにかわいがっている。

このほかにも、毎週豪華なゲストが石子と羽男の世界を彩ります!

ドラマ『石子と羽男』のあらすじ、ネタバレ

第1話のネタバレ 窃盗罪

主人公の1人である石田硝子・通称石子(有村架純)は父親である綿郎(さだまさし)が営むマチベン「潮法律事務所」にパラリーガルとして勤めている。

そんなある日、石子は父親の代理としてやってきた高卒弁護士の羽根岡佳男・通称羽男(中村倫也)と出会う。

羽男はとにかく自信たっぷりな様子で依頼人に対しても大口ばかり。石子はそんな羽男に頭を抱えてしまう。

1日限りの仕事かと思いきや、綿郎が羽男を事務所に採用。石子は呆れつつも羽男とコンビとして一緒に働くことに。

二人に初依頼

そんな石羽コンビニ最初に依頼をしてきたのは会社員である大庭蒼生(赤楚衛二)だった。

大庭は「カフェで充電していたら、お店に訴えられた」と羽男に相談があった。

始めはカフェのマスターは示談に応じてくれず、石子と羽男は頭を悩ませたが、賃料の滞納に悩んでいたマスターを説得し、この件は見事解決。

パワハラに悩む大庭だが

しかし、大庭の本当の悩みは別にあった。実は大庭は仕事場の上司からパワハラを受けていた。

さらに、唯一大庭の味方になってくれた同僚の沢村(小関裕太)も、大庭をかばったせいで職場でパワハラを受けるようになってしまった。

大庭がカフェに入り浸っていたのは、同僚の沢村を救うために、カフェの近くにある仕事場を盗撮し、パワハラの証拠を押さえるためだった。

その後、大庭の職場の人たちによって「沢村にパワハラしていたのは大庭だ」という嘘をでっちあげられ、石子と羽男は困惑する。

沢村の証拠でパワハラが明らかに

しかし、「声をあげなければ、助けることが出来ない」という石子の言葉に心を動かされて、勇気を出した沢村が出した証拠によって上司のパワハラが明らかになった。

パワハラに苦しんでいた大庭は上司を告発した翌日、職場を退職した。

そして、次の職場が見つかるまでの間、潮法律事務所にアルバイトとして働くことになった。

第2話のネタバレ 未成年者取消権

大型ショッピングモールで無料の法律相談会を開いていた石子(有村架純)と羽男(中村倫也)のもとに一組の親子が相談に来た。

母の相田瑛子(木村佳乃)は息子の孝多(小林優仁)が内緒でスマホゲームに課金をし、ゲーム会社から19万円を請求されて困っていた。

羽男は「未成年取消権」を主張し、ゲーム会社の顧問弁護士で元同僚の丹澤文彦(宮野真守)に返金を願い出る。

しかし、ゲーム内では年齢確認の画面がはっきりと出ていることから断られてしまう。

カードの不正利用が発覚

その後、孝多がスマホゲームをしていないのにも関わらず、クレジットカードに高額な請求が届く。何者かによるカードの不正利用が発覚し、石子は犯人探しに奔走。

犯人は、孝多が通っていた進学塾の事務員である深瀬(富田望生)だった。彼女は、家庭環境にコンプレックスを感じており、中学受験ができる環境に育った塾の生徒たちを妬んでいた。

その後ゲーム会社側にも年齢確認の画面に手落ちがあったことも明らかになり、孝多が課金したお金は無事に返金された。

考多の本当の願い

考多は返金されることを分かったうえで課金をしたと自白する。

考多は自分が中学受験をしたいといったせいで、塾に通う費用をだすために母親にWワークをさせて苦労をかけているのではないかと悩んでいた。

そのため、孝多は自分がゲームに高額課金をしてしまうほどの受験ノイローゼになってしまったというシナリオを作った。そうしたら、塾を辞められて母親の苦労も減ると考えていたのだった。

その事実を知った母の瑛子は涙ながらに「考多のしたいことはやっていい」と彼に思いを伝えた。

第3話のネタバレ 著作権違反法

羽男(中村倫也)に「国選弁護」の依頼が舞い込む。

あまりお金にならない国選弁護に乗り気でない石子(有村架純)に対して、注目されている事件だからとやる気満々の羽男。

今回は映画を短く編集したファスト映画を動画サイトで無断アップロードし、著作権法違反で映画会社から訴えられた大学生山田遼平(井脇海)の弁護を担当することになった。

しかし、遼平は反省するどころか裁判で悪態をつき、羽男はすっかりやる気をなくす。

関係のない映画監督が槍玉に

そんな中、山田恭兵(でんでん)という映画監督が遼平と名前が似ているため彼と勘違いされ、ネットで叩かれてしまう。

恭兵が監督をした映画の新作も公開されたばかりだったが、炎上のせいもありお客さんはほとんど来ていなかった。

また、彼の新作の映画も公開されてすぐにファスト映画として違法アップロードされてしまう。

このファスト映画をアップロードした犯人はなんと彼の映画会社の社員だった。

改心した遼平だったが

その後、羽男は遼平にアップロードされたファスト映画を見せる。

それを見て遼平は動画に対して、「本編を見る楽しみを奪われてしまったも同然」と吐き捨てる。

羽男はそれを聞いて、君も全く同じことをしていると指摘した。その後の裁判で自分のしていることの罪深さに気づき、反省した遼平は心から謝罪したため、執行猶予がつく。

裁判のあと、自ら恭兵に謝罪しに行くが、恭兵は土下座して謝罪する遼平に対し、「どんなに謝られても受け入れることはできない」と彼を許すことはなかった。

第4話のネタバレ 救護義務違反

潮法律事務所に堂前絵実(趣里)から弁護の依頼が来る。

妹の一奈(生見愛瑠)が運転する電動キックボードにぶつかって転んだ新庄隆信(じろう)が帰宅後に容態が急変し、ひき逃げ事件として捜査され、一奈が逮捕されてしまったという。

一奈は「ひき逃げではなく、ぶつかった直後に男性に駆け寄った」と言っていたため、石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は示談に持ち込むことに。

ひき逃げを主張する被害者の妻

新庄の妻は男性に駆け寄った事実はないと否定し、ひき逃げを主張したため、結局裁判となった。

裁判所に行くと、羽男の姉で検事の優乃(MEGUMI)の姿があり、彼は姉の優乃と法廷で争うことになってしまった。

石子と羽男は一奈の無実を証明する一方、事故の目撃者を探す。

甘酸っぱい匂いが鍵に

探しているうちに、事故当日新庄が酔っぱらっており、男性とぶつかっていたことが判明。

その男性によれば、新庄から甘酸っぱい匂いがしたという。匂いについては一奈も全く同じことを証言していた。

その匂いについて調べていくうちに、新庄が違法カジノのお店に通っており、その帰り道に事故があったことがわかる。

甘酸っぱい匂いはお店にある水たばこのにおいであることもわかった。

石子と羽男は違法カジノのお店に突撃し、警察によってそのお店は摘発された。また、新庄も逮捕されることになり、一奈も保釈されることとなった。

違法カジノ通いを隠蔽したかった

事故にあった直後、新庄が一奈からの救護を断ったが、後になって主張を変えたのは違法カジノに通っていた事実を隠すためだった。

裁判のあと、石子は優乃に「本当は違法カジノの存在に気づいていて、摘発させるために石子と羽男にこの件を調べるように仕向けたのでは?」と問いかける。

優乃はにやりと笑いながらその場を去っていった。

第5話のネタバレ 相隣紛争

行きつけのそば屋の塩崎(おいでやす小田)が潮法律事務所に相談にやってくる。

彼の叔父の重野(中村梅雀)が隣の家の木が自宅にまで伸びていて、毛虫が大量発生していて困っているという相談だった。

そこで石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は重野の隣人である有森万寿江(風吹ジュン)に木を切ってもらえないかお願いしに行く。有森はあっさりそのお願いをを承諾し、事件は解決したかに思えた。

しかし、後日今度は逆に重野がピアノの騒音で有森から慰謝料を請求されてしまう。

一方、大庭は実はずっと前から石子に思いを寄せていた。彼は、「就職先が決まったら、先輩に告白する」と石子に伝える。

重野と有森の関係

調査を進める石子と羽男。

調査をしていくうちに、重野と有森はともに映画に行くほど仲が良かったことがわかる。

しかし、ここ最近は重野が会うのをやめようと告げたため疎遠になっていた。

有森は、穏やかな重野に惹かれており、「自分の片思いだったのかしら」と寂し気な顔を見せる。

ピアノ騒音問題が解決する

ピアノの騒音についても、有森が町の自治会長に相談したところ、大事になってしまっていたという。

有森は大事にするつもりはなく、重野に慰謝料を請求する事態になっていることも知らなかった。

そのためこの訴えは取り下げられることに。

重野が別れを告げた理由

その後、重野が別れを一方的に告げた理由が彼が慢性腎不全を患っているためだとわかる。

彼は、病気を患っていて長く生きられない自分が恋をしてしまってはいけないと思っていた。

そのことを知った石子と羽男の説得もあり、重野は再び有森と向き合うことを決意。

彼女の誕生日、重野と有森はデートに行き、重野は彼女のために練習していたピアノを披露するのだった。

一方、応募していた会社から内定をもらい、再就職が決まった大庭(赤楚衛二)は石子を呼び出し、「付き合ってください」と告白。石子の答えは・・・

第6話のネタバレ 告知義務違反

依頼人は、幽霊物件と知らずに家族で分譲賃貸マンションに引っ越してきた高梨拓真(ウエンツ瑛士)。

幼い双子の息子の子育てに育児ノイローゼ気味になっていた妻の文香(西原亜希)は、匿名での「部屋で孤独死があった」という手紙が届いてから幻聴や幻覚を訴えるようになる。

不動産会社を尋ねるも

困り果てた拓真は、羽男(中村倫也)たちに不動産会社に引っ越し費用の請求と違約金発生の契約を無効にしてほしいと申し出る。

石子(有村架純)と羽男はさっそく不動産会社を訪ねるが、社長の六車瑞穂(佐藤仁美)にも言い分があり、こちらの話を聞いてくれる様子もない。

不動産会社を訴えるのは難しいと考えた羽男たちは、高梨夫妻に手紙を送った人物を特定し、その犯人から慰謝料を請求することにする。

手紙を送った犯人と和解

手紙を送ったのは同じマンションに住む熊切だと判明。しかし、拓真は彼女に慰謝料を請求することはしなかった。

以前、妻の文香がスーパーで買い物中に子どもたちが泣き出してしまった際に、熊切が親切に声をかけてくれたことを聞いていたからだった。

熊切は心から謝罪し、2人は和解する。

不動産会社に費用請求

調査を進めるうちに、夫妻が住む部屋に以前住んでいた村井という男が不動産会社にお金を渡されルームロンダリングをしていたことが明らかに。

さらに部屋に問題があったせいで文香がシックハウス症候群にかかっていたことも明らかになり、羽男たちは不動産会社から引っ越し費用や治療費、慰謝料などの請求に成功する。

石子と大庭の関係も進展

石子と大庭(赤楚衛二)の関係にも進展がある。

羽男が背中を押してくれたこともあり、石子は大庭の告白をOKする。大喜びの大庭は思わず石子を抱きしめてしまい、すぐに謝罪するのだった。

第7話のネタバレ 傷害罪

石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は停車中のキッチンカーを破損させた人物を探して欲しいという依頼を受け、丸来町の繁華街にやってきた。

ここは居場所を失った少年少女たちの溜まり場で聞き込みをしてもまともに話を聞いてくれない。

川瀬ひな(片岡凜)と東美冬(小林星蘭)に声をかけた時も無視をされてしまう。

その後ドライブレコーダーの映像から、ミラーを壊したのがKと呼ばれている少年少女たちのカリスマ的存在だったことがわかる。

美冬が階段から落ち重症

そんな中、ひなから羽男の携帯に「助けて!」と電話がくる。

石子と羽男が急いで向かった先では重傷を負い緊急搬送されている美冬の姿があった。

彼女は父親から暴力をふるわれており、父親から逃げている際にあやまって階段から落ちてしまったのだった。

ひなは美冬の父親を訴えたいと言うが、証拠が少なく、彼の罪を問うのは難しい状況。

ミラーを壊した犯人は美冬

そんな中、キッチンカーのミラーが壊された日以前にKが死亡していることが発覚。実はミラーを壊したのはKに変装した美冬だった。

彼女は売春行為の録画映像でKから脅されており、そのデータをお店に侵入して奪うつもりだったのだ。

美冬の父を訴える

そこで石子と羽男は美冬の両親にミラーの件の損害賠償の話をしに行き、その中で美冬への暴行の証拠がないか探すことに。

2人はなんとか証言やアザの映像を集め、美冬の父親を訴えることができた。

一方、大庭(赤楚衛二)は入社した会社の社長とともに怪しげな交流会に参加していた。彼の名刺にはなぜか「代表取締役」の文字があって、、、

第8話のネタバレ ウェブサイト情報削除請求

潮法律事務所に、隠れ家を売りにしている創作料理店の店主・香山信彦(梶原善)から相談がある。

お店の情報が知らない間にグルメサイトに載ってしまったため、掲載の取り消しを求めてサイトの運営会社を訴えたいとのことであった。

石子(有村架純)と羽男(中村倫也)が早速運営会社の顧問弁護士を訪ねると、そこには羽男の因縁の相手・丹澤(宮野真守)がいた。

羽男は掲載の取り消しを求めるが、丹澤はそれを拒否。示談が成立せず裁判で争うこととなった。

お店の情報がグルメサイトに載った理由

裁判で勝つために有利な情報を集め始める石子と羽男。

そのうち信彦には喧嘩したきり疎遠になっている息子夫婦の洋(堀井新太)と蘭(小池里奈)がいることがわかる。

調べていくうちに、お店の情報を載せたのは蘭と彼女の友人の沙月が共同で使っているアカウントだと明らかに。

2人は反省してレビューも削除すると言うが、信彦は隠れ家にこだわっているためレビューの削除だけでなく、お店の情報の削除を望む。

店舗情報の削除に応じる運営会社

結局羽男たちは、裁判でわざと負けて、会社のイメージをさげる作戦に出る。

マスコミを味方につけ運営会社を悪者に見せることに成功し、イメージ悪化を受けた会社は店舗情報の削除に応じる。

羽男はそれを受け、訴えを取り下げ実質勝利をつかんだ。

そんな中、大庭(赤楚衛二)が放火殺人の疑いで逮捕されてしまい、、、

第9話のネタバレ  放火殺人

大庭(赤楚衛二)が放火容疑で逮捕された。

羽男(中村倫也)が接見にいくと、大庭は「自分がやった」と罪を認めた。理由については黙秘している。

さらに放火のあった公園のトイレの付近から遺体が見つかり、大庭の無実を信じるものの動揺する石子(有村架純)と羽男。

黙秘を続ける大庭に対して、石子は心配の手紙を大庭に書き羽男が代わりに読み上げる。

すると大庭は重い口を開き、弟を庇うために罪を被っていることを打ち明けた。

事件の真相

事件当日、大庭は実家に帰っていた。その日の夜中、弟の拓が自分の上着を着て外出するのを目撃する。

大庭は逮捕された際に拓が事件に関わっていることに気づく。

弟の拓は人と接するのが苦手で、人気のない夜中によく外出していた。

大庭は弟の拓が警察の取り調べに耐えられないだろうからと罪を代わりに被っていたのだった。

上司にはめられていた大庭

そんな中、被害者がタクシー運転手の日向だということがわかり、石子と羽男は彼の妻に会いに行く。

そこで、日向はグリーンエステートという会社に騙されていたこと、亡くなった日に「社長の大庭に会いにいく」と言っていたことを知る。

実は大庭は就職先で、グリーンエステートという会社の社長の肩書きを与えられ、上司から汚名を着せるためのスケープゴートにさせられていた。

そのことを知り大庭はショックを受ける。

大庭の無実を証明するために

一方、日向が騙された件に大庭が関与していないとわかると、日向の妻は夫が自殺をしようとしていたことを白状した。

遺書も残していたが、あと一歩大庭の無実を証明するには証拠が足りない。

そこで目撃者であった弟の拓が警察に行き、日向が自分を罵倒した後ガソリンを被ったこと、その場にはもう1人いて、その人物が火をつけたかもしれないことを証言した。

結果として大庭は不起訴処分となり、釈放された。

最終話のネタバレ

事件の黒幕はエンジェル投資家・御子神

綿郎が依頼された不動産投資詐欺事件の被害者と、石子と羽男が調べていた放火殺人事件の被害者が同じ手口でダマされていた。

ウラで指示をしていたのは、エンジェル投資家・御子神(田中哲司)だと分かってきたが、なかなか証拠がつかめない。

一方警察は、大庭の弟の拓が放火殺人事件現場で目撃した「もう一人の人物」を探していた。

詐欺事件の口頭弁論で

そんな中、不動産投資詐欺事件の口頭弁論がおこなわれる。

直前でなんとか石子が掴んだ証拠を、御子神の手下に襲われてうばわれてしまう。

この事件の裁判長は羽男の父・泰助(イッセー尾形)。羽男が天才だと思い込む父を前にして、羽男はプレッシャーを感じる。

大庭がひらめき犯人逮捕へ

あきらめかけていた時に、大庭が横断歩道の信号の色を見てあることに気づいた。

弟が証言した現場に落ちていたライターの色は「青」ではなく「蒼」つまり緑ではないか?と。

これにより、緑のライターの持ち主である、御子神の手下「ナカマル」社長の刀根(坪倉由幸)が追い詰められる。

検察官である羽男の姉・優乃(MEGUMI)が追い込み、刀根はついに逮捕される。

それにより不動産投資詐欺事件も勝訴した。

父・泰助にもマチベンとしてのそのままの自分を受け入れてもらうことが出来て、ホッとする羽男。

御子神ともついに決着

釈放される御子神

一方、御子神は警察にも事実無根を主張し、証拠不十分で釈放される。

このまま、御子神を追い詰めるコトはできないのか!?

タバコのポイ捨てで御子神逮捕

あるとき、事務所にポイ捨て被害を訴えてきた女性の話を聞くうちに、羽男が何かを思いついた。「ヒカリが見えた!」と言う羽男に「なるほど!」と石子。

大庭にも手伝ってもらい、御子神のタバコのポイ捨てをする証拠を集める3人。

御子神は廃棄物処理法違反で現行犯逮捕される。

ポイ捨てたいしたことない発言で失脚する御子神

御子神はすぐに釈放になったものの、「ポイ捨てなんてたいしたことない」発言がメディアやSNSでたたかれる。

社会的信頼を失い、現在の地位を追われる御子神。

差し出された青い傘

全て解決し、パラリーガルとして自分の隣にいてほしいと言う羽男に、司法試験に挑戦することにしたと石子が打ち明ける。

綿郎がこっそり5回目の司法試験の願書を出していてくれたのだ。

試験会場の横断歩道の前で、1回目の試験の時に遭遇してしまった交通事故を思い出し、立ちすくむ石子。そっと羽男が青い傘を差し出す。

いつの間にか石子の信号も青になっていたのだった。

ドラマ『石子と羽男』の感想

一言でこのドラマを表すとするなら「ジェットコースターです」!

テンポよく話は進み、思わぬ展開に驚いたり、結末に涙したりと見ていると感情がすごく揺さぶられるドラマだと思います。

また、私の思うこのドラマの見どころは全部で3つあります!

見どころ1 石子と羽男の軽快な会話劇

石子と羽男は出会った当初お互いのことを良く思っておらず、あっても意見の衝突ばかり。

しかし、その口けんかの様子がなんともコミカルに描かれていて、毎話思わずクスッとなってしまうような場面があります。

まるでトムとジェリーみたいに「けんかするほど仲が良い」関係です。

喧嘩ばかりの二人もお互いに信頼関係を築いていき、相棒として欠かせない存在に変わっていく様子も見どころの一つです。

見どころ2 石子と大庭の恋愛模様


物語後半から石子と大庭は恋人関係になりますが、なんとも初々しい2人がかわいらしくてとも癒されました。

頭の固い石子と素直な性格の大庭が、2人なりに恋人として距離を詰めていく様子も素敵でした。

特に大庭が石子に「告白の告白」をするシーンと、石子が告白をOKするシーンがとてもキュンキュンしました!

見どころ3 石子の衣装

石子はいつもビビットなカラーの洋服を着ています。派手な色でも颯爽と着こなす有村さん。

いつもこの派手なカラーを使ったコーディネートを密かに楽しみにしていました。

ドラマ『石子と羽男』のまとめ

このドラマは副題にもあるように、隣人問題やファスト映画、カフェでの充電など、そんなことで訴えるの?と思うくらい日常生活に近いリアルな問題を扱っているドラマです!

このドラマには、「真面目に生きる人々の暮らしを守る‘’傘‘’になろう」というキャッチコピーがあります。

弁護士のお仕事は雨を止ませることはできないかもしれません。

しかし、相談に来た方に最大限寄り添う様子は、まさに雨から身を守る傘であると感じました。

先の読めないスリリングな展開と主演の2人の軽快なやり取りもとても面白かったです。

また、見終わった後には日常に関わる社会問題について一度考えるきっかけをもらえる新しい社会派ドラマだと思います。

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石子と羽男はParaviで視聴可能!

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