2022秋ドラマ 祈りのカルテ

ドラマ「祈りのカルテ」2話のあらすじネタバレと感想!

2022年10月16日

ドラマ「祈りのカルテ」2話のあらすじネタバレと感想!

10月15日(土)にドラマ「祈りのカルテ」の第2話が放送されました。

1話では鋭い着眼で、患者に隠された謎を解明した良太。

そこには幼少期の複雑な家庭事情が関係していることも明かされました。

そんな良太の新たな研修先は外科。

手術への姿勢を二転三転させる患者と出会い、そこに隠された秘密を見破っていきます。

笑いあり涙あり謎解きありのハートウォーミング・ミステリー。

個性豊かな指導医や研修医たちの活躍に、今週も目が離せません!

ここでは「祈りのカルテ」2話のあらすじネタバレと感想を紹介します。

新たな研修先の外科は体力勝負!
「祈りのカルテ」のキャスト一覧
  • 諏訪野良太 役/玉森裕
    純正医科大学附属病院1年目の研修医。
    人当たりが良く、空気を読むことに長けている。
    医者としての自分の適性が分からず悩みながらも、それぞれの科での研修において患者に寄り添い、まっすぐに立ち向かう。
  • 曽根田みどり 役/池田エライザ
    良太の同期。
    優秀で、「白衣を着たらベテランも研修医も関係ない」と意識が高い。
    その一方で患者に対してどう接することが正しいのか分からず悩んでいる。
  • 冴木裕也 役/矢本悠馬
    良太の同期。良太とは親友の仲。
    外科医の父親に対するコンプレックスを抱えている。
  • 橘麻友 役/堀未央奈
    良太の同期。
    実家が地方にある総合病院で、父が病院長。
    優秀な医者を見つけて結婚し、婿養子にしようと思っている。
  • 牧村康雄 役/濱津隆之
    良太の同期。
    保育士として働いていたが、子供たちの病気を自分の手で治したいと思い一浪して医学部に入った苦労人。
  • 谷川聖人 役/YU
    良太の同期。
    育ちの良いエリートで、上昇志向が強くプライドも高い。
    几帳面な性格でルーティンを大切にしている。
  • 冴木真也 役/椎名桔平
    純正医科大学附属病院の外科医で裕也の父親。
    外科医として卓越した技術を持ち、自らの仕事に誇りとプライドを持っている。
    研修医に対して熱意を持って指導にあたる。
  • 立石聡美 役/松雪泰子
    精神科の指導医。
    優秀で人を見る目に長けている。
    良太をはじめ、研修医たちの背中を押してあげる優しい性格。
  • 木佐貫英子 役/斉藤由貴
    産婦人科の指導医。
    体力勝負である産婦人科でバリバリ働き、どんなトラブルが起きても動じなく肝が座っている。
  • 志村雄一 役/勝村政信
    小児科の指導医。無表情で何を考えているのか分からず、神出鬼没に現れ周りを驚かせる。
  • 桃井佐恵子 役/りょう
    皮膚科の指導医。
    妖艶な雰囲気で普段は穏やかでおっとりしているが、急患が運ばれた際にはスピーディーに動く超優秀な医師。
  • 大賀寛太 役/片桐仁
    腎臓内科の指導医。
    明るく能天気で、医局のムードメーカー。
    いざという時は人が変わったように厳しく、患者のために奔走する。
  • 四十住沙智 役/豊嶋花
    12歳の頃に腎炎を発症して以来5年間、純正医科大学附属病院に入院と通院を繰り返している。
  • 広瀬秀太 役/原田泰造
    夜間救急で諏訪野が担当することになる患者。
  • 近藤玄三 役/伊武雅刀
    手術を目前に突然、自分は癌じゃないと言い出し、手術を拒否する謎の患者。

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祈りのカルテ第2話のあらすじとネタバレ

体育会系の外科でヘトヘトの良太

諏訪野良太(玉森裕太)の新たな研修先は外科。

体力勝負の現場では、長時間の手術の後にガッツリ肉料理というループを繰り返す。

ぐったりする良太だったが、院内でも優秀だと評判の指導医・冴木真也(椎名桔平)に必死についていく。

担当するのは老齢のがん患者

良太の担当患者は、胃がんと診断された老齢の患者・近藤玄三(伊武雅刀)。

冴木とともに、手術の説明をする。

近藤のがんは胃粘膜内。

これなら開腹手術を行わずに負担の少ない内視鏡手術で除去できる。

一緒にいた娘の幸子と孫の真緒は安堵。

再来週には80歳になる近藤も手術に前向きな姿勢を見せていた。

そのまま入院することになった近藤は、同じくがんを患っているらしい若宮悟志(前原滉)と相部屋になる。

近藤が突然手術をやめると言い出して……

翌日、良太が病室を訪れると検査前の若宮がジュースを飲んでいた。

良太が注意すると、若宮は「人の好意をむげにできない」と訳の分からないことを言う。

そこに、深刻な表情の近藤が戻ってきて突然、自分はがんじゃないから手術をやめると言い出した。

突然の手術拒否に、良太は混乱

態度を急変させた近藤に、困惑する良太。

「民間療法の業者に何か吹き込まれたのかもしれない」という外科部長の臆測も気がかりだ。

近藤はその後も「これはがんじゃない」の一点張り。

このまま放っておけば2、3年で亡くなる可能性が高い。

だが、手術を強要することはできない。

医者にできるのは、最も適している治療を提示することだけなのである。

みどりも壁にぶつかっていた

そんな中、みどり(池田エライザ)は病院内をうろつく沙智(豊嶋花)の様子が気になる。

何をしているか聞くと、沙智は「暇だから、病院で何人死んだかを数えている」と冷たく答えるのだった。

自分の診断を疑う近藤と若宮

その夜、近藤と若宮は外科のスタッフステーションに忍び込み、こっそりパソコンを操作していた。

当直の良太がカルテを書こうと医局に行くと、2人と鉢合わせる。

驚いて理由を聞くと、2人は自分の診断に疑問を持っているからカルテを確認しに来たのだと言う。

実は若宮はがんではなく胆石なのだが、まったく聞く耳を持たない。

近藤も自分のがんを疑っており、明日、改めて佐伯と共に説明することにした良太だった。

近藤がいきなり開腹手術を希望

黒いスーツの男と話す近藤

翌日、良太が病室を訪れると近藤の姿がない。

院内を探していると黒いスーツ姿の男と話をしている近藤を見つける。

だが、途中で広瀬(原田泰三)の足止めを食らい見失ってしまう。

その後、良太と冴木、近藤は改めて手術の話をすることに。

開腹手術を希望する近藤

すると今度は「手術は受けるが内視鏡ではなく、開腹手術を希望する」と言い出す。

しかも来週中に。

それに対し「緊急性がない以上、手術は再来週以降になる」と言う冴木。

近藤は、それならば他の病院をあたると言う。

近藤は、孫の進学を応援していた

後日、近藤と孫の真緒の会話を偶然聞いた良太。

大学進学のための学費について話しているようだ。

近藤は、学費のことは心配いらないと言っていた。

医者の仕事について考える研修医たち

その夜、良太・みどり・裕也(矢本悠馬)たち研修医と、精神科の指導医・立石聡美(松雪泰子)は寮で語らっていた。

内容は、医者の仕事について。

裕也は「俺たちの仕事は患者さんを笑顔にすることだ!」と大声で宣言。

戸惑っているみどりに、立石は「明日、沙智と一緒においで」と言うのだった。

立石は、病院は死ぬ場所だという沙智の言葉を聞いて心配していたのだ。

沙智を元気付けるみどりと立石

翌日、退院していく患者の様子を2人に見せる立石。

患者たちはみな笑顔だった。

「病院で亡くなる人は100万人要るけど、その何十倍も元気になる人がいる」と沙智に言うみどり。

今度からそっちを数えなさいと前向きな助言をするのだった。

再びスーツの男を見かける良太

一方良太は、家族のために内視鏡の手術を受けてほしいと近藤に頼み込む。

だが近藤は意思を変えない。

その夜、若宮から近藤が家族のために腹を切ると言っていたことを聞かされる良太。

その矢先、以前に近藤と話していたスーツの男を見かける。

若宮はその男を知っているようだ。

男は保険会社の営業マンで、先日、検査前にジュースをくれた人だと言う。

カルテから真実にたどり着く!

男の正体を知った良太は、急いでカルテを見返す。

様々なことを時系列に並べ、考える。

そして、ひとつの真実にたどり着くのだった。

良太の出した答え

翌日、良太は近藤に自分の導き出した答えを語る。

近藤が手術をやめると言い出だした日。そして、開腹手術に移行したいと言い出した日。

意見を変えたどちらの日にもその営業マンが病院に来ていた。

近藤は、80歳まで保険金がおりるがん保険に入っていた。

しかし治癒率がほぼ100%の粘膜内のがんの場合、がん扱いされないと保険会社は主張。

保険金をもらうためには、80歳になる前に開腹手術をおこない胃の一部を病理検査に出す必要がある。

その結果、粘膜下まで進行していることを証明することが条件であった。

すべては孫の学費のための行動だと指摘する良太。

良太の答えに観念した近藤は、真実を語るのだった。

近藤が隠していたこと

近藤は、娘に今まで何もしてあげられなかったことを後悔していた。

せめて孫には何かしたいと思っていたのだ。

これが最後のチャンスだという近藤。

体を痛めて手術した結果、保険金がおりるとは限らない。

それでも可能性に賭けてみたかったと言う。

それに対し冴木は、来週中に開腹手術をすると約束した。

緊急を要する条件を満たしたと判断したのだ。

検査結果の報告。そして退院

開腹手術は無事成功。

病理検査の結果、わずかに胃粘膜外にまで癌細胞が達していたことを報告する冴木。

それを聞いてガッツポーズで大喜びした近藤は、その後泣き出してしまうのだった。

退院する近藤を、若宮と良太は笑顔で送り出す。

その様子を見ていたみどりと沙智。

沙智も少し考えを変えたようだった。

診断結果は冴木のアドリブ?

その後、本当に癌が進行していたのか冴木に確認する良太。

冴木は「俺の診断にケチ付けるのか?」とニヤリ。

続けて、「これは俺のやり方だが、これだけが正解じゃない」

「時間がかかっても自分のやり方を見つけろ」

そうアドバイスを送るのだった。

祈りのカルテ第2話のみんなの感想とレビュー

祈りのカルテ2話の感想

第2話は家族愛のお話でしたね。

内視鏡手術で体に負担をかけず病気を完治させる選択は、医師としては最良だと言えます。

しかし患者にとってもそうとは限りません。

状況だけでなく、悲しみや辛さの耐久性も人によって異なるものです。

決め付けずにしっかりと相手の言葉に耳を傾けること。

そして、それが本当に本心からの言葉なのかを、様々な観点から見極めること。

そういったことがとても大切だということを学びました。

相手にとって一番幸せになれる方法を考えることが重要であり、そこに正解があるわけではありません。

検査の結果が悪性だと知ってガッツポーズをする近藤。

その後に泣き出してしまう姿は心に来るものがありました。

しかし、これが彼にとってのハッピーエンドなのだと思います。

「これは俺のやり方だが、これだけが正解じゃない。時間がかかっても自分のやり方を見つけろ。」

自分の指導を強要するのではなく、そんなアドバイスができる冴木先生は素敵ですね。

でも、あれって違法じゃないの?という声も。

ドラマ祈りのカルテ第2話 冴木先生が保険金詐欺で炎上!?ガン保険のための診断は違法?

祈りのカルテ2話みんなの感想

祈りのカルテ2話のネタバレと感想まとめ

ハートウォーミング・ミステリー「祈りのカルテ」は病気だけでなく患者の心も癒やしていきます。

1話完結のストーリーでスッキリしつつも、全体のストーリーが気になって次回が待ち遠しくなりますね。

この2つが同時に進んでいくのもこのドラマの見どころ!

研修医たちの最終的な行き先も気になりますが……。

1話から登場している沙智が、心を開いてくれるようになるのかも気になりますね。

第3話は産婦人科が舞台!放送は10月22日(土)夜10時です!

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