2022秋ドラマ 祈りのカルテ

ドラマ「祈りのカルテ」1話のあらすじネタバレと感想!プリンが真実のカギを握る!?

2022年10月9日

ドラマ「祈りのカルテ」1話のあらすじネタバレと感想!プリンが真実のカギを握る!?

10月8日(土)夜10時に第1話が放送されたドラマ「祈りのカルテ」。

玉森裕太さん演じる研修医が、患者の心に寄り添うハートウォーミングな内容です。

研修医が初めての現場で切磋琢磨しながら成長していくありがちなストーリー……?

と思いきや、本作は意外にもミステリーなんだとか!

人の顔色を読むことが何より得意な研修医がカルテを元に患者に隠された謎を解き、心を癒すことで病を治していく!

見たら優しい気持ちになれること間違いなしのドラマです。

ここでは「祈りのカルテ」の1話のあらすじネタバレと感想を紹介します。

主演はKis-My-Ft2の玉森裕太さん!
「祈りのカルテ」のキャスト一覧
  • 諏訪野良太 役/玉森裕太
    純正医科大学附属病院1年目の研修医。
    人当たりが良く、空気を読むことに長けている。
    医者としての自分の適性が分からず悩みながらも、それぞれの科での研修において患者に寄り添い、まっすぐに立ち向かう。
  • 曽根田みどり 役/池田エライザ
    良太の同期。
    優秀で、「白衣を着たらベテランも研修医も関係ない」と意識が高い。
    その一方で患者に対してどう接することが正しいのか分からず悩んでいる。
  • 冴木裕也 役/矢本悠馬
    良太の同期。良太とは親友の仲。
    外科医の父親に対するコンプレックスを抱えている。
  • 橘麻友 役/堀未央奈
    良太の同期。
    実家が地方にある総合病院で、父が病院長。
    優秀な医者を見つけて結婚し、婿養子にしようと思っている。
  • 牧村康雄 役/濱津隆之
    良太の同期。
    保育士として働いていたが、子供たちの病気を自分の手で治したいと思い一浪して医学部に入った苦労人。
  • 谷川聖人 役/YU
    良太の同期。
    育ちの良いエリートで、上昇志向が強くプライドも高い。
    几帳面な性格でルーティンを大切にしている。
  • 冴木真也 役/椎名桔平
    純正医科大学附属病院の外科医で裕也の父親。
    外科医として卓越した技術を持ち、自らの仕事に誇りとプライドを持っている。
    研修医に対して熱意を持って指導にあたる。
  • 立石聡美 役/松雪泰子
    精神科の指導医。
    優秀で人を見る目に長けている。
    良太をはじめ、研修医たちの背中を押してあげる優しい性格。
  • 木佐貫英子 役/斉藤由貴
    産婦人科の指導医。
    体力勝負である産婦人科でバリバリ働き、どんなトラブルが起きても動じなく肝が座っている。
  • 志村雄一 役/勝村政信
    小児科の指導医。無表情で何を考えているのか分からず、神出鬼没に現れ周りを驚かせる。
  • 桃井佐恵子 役/りょう
    皮膚科の指導医。
    妖艶な雰囲気で普段は穏やかでおっとりしているが、急患が運ばれた際にはスピーディーに動く超優秀な医師。
  • 大賀寛太 役/片桐仁
    腎臓内科の指導医。
    明るく能天気で、医局のムードメーカー。
    いざという時は人が変わったように厳しく、患者のために奔走する。
  • 山野瑠香 役/仁村紗和
    2年間、毎月眠薬の過剰服薬で入院してくる精神科の患者。
  • 四十住沙智 役/豊嶋花
    12歳の頃に腎炎を発症して以来5年間、純正医科大学附属病院に入院と通院を繰り返している。
  • 広瀬秀太 役/原田泰造
    夜間救急で諏訪野が担当することになる患者。

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祈りのカルテ第1話のあらすじとネタバレ

新人研修医の挑戦が始まる!

純正医科大学附属病院の研修医・諏訪野良太(玉森裕太)は、当直で急患の対応に追われヘトヘト。

研修医室で仮眠をとっていると、同期の研修医たちが騒いでいて目を覚ます。

彼らはどうやら将来進む科のことを話し合っているようだ。

研修医たちは、2年間の初期研修で1ヶ月毎に別の科を回り将来進む道を決めるのだ。

精神科で良太の研修がスタート

良太の最初の研修先は精神科。

指導医の立石聡美(松雪泰子)は、患者のことをよく見ている優秀な医師だった。

「精神科の診察は患者さんの話を聞くことから始まる」と教えられ、良太はさっそく担当患者を任される。

自傷行為を繰り返す患者を担当

山野瑠香(仁村紗和)、25歳。睡眠薬を多量服用し、自ら119番通報して搬送されてきた患者だ。

なんでも彼女は、2年前から毎月同じ症状で運ばれてくるらしい。

彼女の右腕にはリストカット痕、左腕にはタバコのやけど痕。

自傷行為を繰り返しているようだった。

良太に心を開かない瑠香

良太は瑠香に悩みがあるのかと尋ねるが、何も話してはくれない。

困った良太は瑠香の初診のカルテを見返すことに。

そこには彼女の生い立ちが記されていた。

瑠香は元夫に依存している?

複雑な家庭環境で育った瑠香は、21歳の時に働いていたキャバクラで知り合った岡部彰と結婚した。

だがその後、夫を強く束縛するようになって2年前に離婚している。

以来、自傷行為と睡眠薬の過剰服薬を繰り返すようになったらしい。

現在は生活保護を受給

そして現在は生活保護を受給しているとのこと。

そんな瑠香のことを、立石は「境界性パーソナリティ障害」と診断していた。

瑠香のことを知ろうとするも、うまくいかない

瑠香の左腕の写真を見た良太は、やけど痕が文字になっていることに気付く。

そこには「アキラ」。元夫の名前が書かれているように見えた。

だが瑠香にそのことを直接確認すると、彼女をひどく怒らせてしまった。

瑠香の言葉にひっかかるものを感じる良太

「旦那の名前を腕に付けて悪いの!?私はただ優しいあの人に会いたいから病院に来ただけ」

「明後日には出て行くから。それまでは入院させて」

瑠香のその言葉に、良太はひっかかるものがあった。

その後、瑠香について探ろうと庭へ向かう彼女を尾行する良太だったが、すぐに気付かれてしまう。

そこで同期のみどり(池田エライザ)と、その担当患者・四十住沙智(豊嶋花)とたまたま居合わせる。

沙智から「病院ってどんなところ?」と問われた瑠香は、「生活保護受給者にとってタダで入院できるところ」と答えていた。

良太が生い立ちを瑠香に語る

瑠香の病室で、良太は自分の生い立ちについて語り出す。

2歳のころに父を病気で亡くし、その後、義理の父と一緒に生活してきたこと。

義父が作るハンバーグが苦手だったこと。

それでも気に入られたいからと無理をして食べていたこと。

少し心を開く瑠香

突然の身の上話に、瑠香は「しょうもない」と言いながらも微笑んでくれた。

そして良太から差し出されたプリンを受け取り、口へ運ぶのだった。

瑠香の元夫・岡部が怪しい?

そんな中、コードブルーの緊急要請で、全ての医師と研修医が召集となり病室を離れる良太。

その良太のもとに、瑠香の元夫・岡部が来ているとの連絡が。

瑠香の容態が気になって確認しに来たとのことだった。

しかし岡部との会話で、何故だか良太は違和感を感じていた。

あなた(良太)は精神科に向いてない

立石と昼食を共にしていた良太は、「あなたは精神科には向いていない」と言われてしまう。

理由は人の感情の変化に敏感すぎるから。

患者の気持ちに寄り添いすぎて、良太自身が潰れてしまうのだと言う。

立石は「あまり難しく考えないで、良いと思ったことをやりなさい」と優しく背中を押してくれた。

カルテから謎を解いていく!

その夜、当直で診ていた患者の広瀬秀太(原田泰造)から、生活保護のお金が明日支給されることを聞いた良太ははっとする。

瑠香のカルテ。

血液検査の結果。

瑠香の言葉。

プリンを食べる様子。

様々な要素を省みて、良太は瑠香の悩みの真相に辿り着くのだった。

翌日、立石に「カルテが全て教えてくれました」と報告する良太。

そして瑠香の前で自分の出した答えを語る。

瑠香が隠したかったこと

薬を飲んでいないことが判明

瑠香の血液からは睡眠薬の成分は検出されなかった。

つまり、彼女は薬を飲んでいない。

毎度同じ症状だったことから詳しく調べていなかったため、今まで気付けずにいたのだ。

元夫に搾取されていた瑠香

ひょっとして、岡部から逃げているのではないだろうか?

良太がそう感じたのは、瑠香がプリンを食べる仕草からだった。

彼女は左利きだ。やけど痕は左腕にあり、自分で付けたとは考えにくい。

そして瑠香が退院する毎月5日は、生活保護の支給日。

そのお金を岡部に搾取されているのではないかと予想したのだった。

元夫に依存していた瑠香

普段は暴力を振るう岡部も、お金を渡す時だけは優しくしてくれる。

瑠香の言う「優しいあの人」とは、その時の岡部のことを言っていたのではないか。

嘘の通報をして暴力から逃れるために入院してきた。

だがその反面で、瑠香は優しい時の岡部に依存していた。

以上が良太が導き出した真相だった。

勇気をもらった瑠香は新たな人生を歩み出す

すべてを見抜かれた瑠香は、人の秘密を暴いたことを責めるが、自分のために泣いてくれる良太を見て感涙する。

良太は警察に保護して貰うことを勧め、その後、瑠香は退院した。

医局にて、良太は「自分がやったことは正しかったのか?」と自問自答。

そんな良太に、みどりは「自分がやるべきことをやったんでしょ。だったら一歩前進じゃん」と励ます。

緊急搬送される瑠香

その矢先、またしても瑠香が緊急搬送されてきた。

しかし今回は薬の過剰服用ではないようだ。

良太が瑠香の元へ急いで向かうと、彼女は顔に傷を負っていた。

「もう終わりにしたい」と岡部に話したら暴力を振るわれたのだという。

元夫の呪縛から解かれた

だが、あらかじめ警察を呼んでいたのでその場ですぐに逮捕されたのだそうだ。

「これから被害届を出す」と言う瑠香。

それは、岡部から逃れられずにいた彼女にとって大きな前進だった。

苦しかったのはもう過去のこと。

「諏訪野先生、気付いてくれてありがとう」

そう言う瑠香の表情は穏やかだった。

祈りのカルテ第1話のみんなの感想とレビュー

祈りのカルテ1話の感想

初回からなかなかヘビー。

とはいえ、ピリピリしたシーンは少ないので見やすかったです。

最後まで温かい気持ちで見ることができました。

瑠香の心の内を暴いた後に、その心に寄り添って一緒に泣いてあげる良太。

そのシーンには感動したという声も多かったです。

「精神科は話聞こう科」という立石先生の台詞がありましたが……。

良太の性格を考えると、どの科に行ってもしっかりと患者の話に耳を傾けるのでしょうね。

玉森さんの優しげな雰囲気が良太のイメージにぴったりで、はまり役だと感じました。

そして、時折盛り込まれるコメディ要素も面白かったです!

コードブルーの全室召集のドタバタには思わず笑ってしまいました。

1話完結ストーリーなのでテンポが良く、気付けばあっという間の1時間でした。

ドラマ内では1話終了時で1ヶ月が経過。

ということは、毎週1つずつ科を回っていくことになりそうです。

今後、良太がどんな患者と出会っていくのか。

そして最終的にどの科に進むのかにも注目です。

次回以降も楽しみです!

祈りのカルテ1話みんなの感想

祈りのカルテ1話のネタバレと感想まとめ

心温まるミステリードラマ「祈りのカルテ」。

他人の顔色を窺い、衝突しないように生きてきた良太。

患者のカルテとその顔色から、様々な事情や悩みを解いていきます。

「カルテが全て教えてくれました」というのは決め台詞のようなので、毎回聞けそうですね。

今後、良太が自分の進むべき道を見出していくのも見どころです。

1話ごとに研修先の診療科が変わるので毎回新鮮な気持ちで見れると思います。

第2話は10月15日放送。お見逃しなく!

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