2022秋ドラマ ファーストペンギン

「ファーストペンギン」9話ネタバレ感想!救世主は侵略者!?永沢の直感が冴え渡る!

2022年12月1日

「ファーストペンギン」9話ネタバレ感想!救世主は侵略者!?永沢の直感が冴え渡る!

11月30日(水)にドラマ「ファーストペンギン」の第9話が放送されました。

第8話では波佐間さんという救世主の登場に、永沢くんの復活。

これでいよいよ「お魚ボックス」事業も大きく動き出す!

と思いきや、今回も新たなトラブルが発生!

片岡不在の中、今までにないほど船団は絶体絶命の大ピンチに……!

ここでは「ファーストペンギン」9話のあらすじネタバレと感想を紹介します。

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ファーストペンギン第9話のあらすじとネタバレ

永沢が船団に復帰

「さんし船団丸」の社長・岩崎和佳(奈緒)と漁師たちは、戻ってこない片岡洋(堤真一)のことを気にかけていた。

そんな時、事務所の扉が開き、入ってきたのは永沢一希(鈴木伸之)だった。

永沢は遠距離恋愛中の彼女・アイナ(足立梨花)の妊娠を機に漁師を辞めていた。

だがアイナは二股をかけており、子供の父親は別の男性だということが発覚。

もともと漁師を続けたがっていた永沢は、再び「さんし」で働くため帰ってきたのだった。

意地を張り続ける片岡

その頃、片岡は息子・琴平祐介(渡辺大知)とそのパートナー・楽(大貫勇輔)が暮らすマンションに居座っていた。

「もうワシの居場所はあそこにはない」

そう言ってイジける片岡を見かね、琴平は状況を伝えるため和佳に電話をかける。

戻ってくるよう電話越しに和佳が説得するも、片岡は聞く耳を持たない。

これにはさすがに和佳の怒りも爆発。

「勝手にしな!」と怒鳴って電話を切るのだった。

漁師の仕事をパーフェクトにこなす波佐間

片岡がいない間も「お魚ボックス」の注文は殺到しており、漁師たちは大忙し。

そこへ波佐間がやって来て、作業を手伝ってくれることに。

頭の回転が速く手際の良い波佐間は、魚の鮮度に関わる“血抜き”も完璧にこなしていく。

片岡の代わりをいとも容易く務め、漁師たちの信頼を得ていくのだった。

浜の船団を1つの会社に!

波佐間は、和佳に身の上話をする。

波佐間はもともと浜の生まれで、漁師の息子だった。

だが15歳の時に浜は潰れてしまい、職を失った父親は酒びたり。

その後、酔って海に落ちて亡くなってしまったという。

そんな浜の悲惨な現状を変えるため官僚となった波佐間だったが、上層部と対立しクビに追い込まれてしまう。

新しい水産の形を作りたい波佐間は、「浜の船団を1つの会社にまとめませんか?」と和佳に提案するのだった。

漁師たちはすっかり波佐間の虜に

「浜の一企業化」が進めば、漁協への借金は無くなり収入も安定する。

手を結んだ波佐間と和佳は、浜尻公平(高杉亘)ら他の船団の漁師たちを集めて説明会をおこなっていた。

だがその途中、漁協の杉浦久光(梅沢富美男)が乱入。

そんな杉浦を波佐間は徹底的に言い負かし、「あなたに勝ち目はない」と宣言。

杉浦はぐうの音も出ず帰って行くのだった。

すっかり心を掴まれた漁師たちは「さんしの社員になる!」と次々に立ち上がり、契約を取り交わす。

漁協を敵視する波佐間に違和感

契約書に判を押した和佳は、事が進んだら漁協の立場はどうなるのかと波佐間に尋ねる。

「別に無くなっても良くないですか?漁協なんて」

漁協を敵視して攻撃的な発言をする波佐間に、違和感を覚え始める和佳。

だが説得力のある物言いに反論できずにいるのだった。

永沢は、片岡の強制送還を決行!

波佐間に対してモヤモヤした思いを抱く永沢。

言いなりになる和佳を見て、そのモヤモヤはついに爆発!

磯田高志(吹越満)、山中篤(梶原善)、山中たくみ(上村侑)を誘い、片岡の連れ戻しを決行することに!

片岡は汐ヶ崎に戻ることを決意

琴平と楽の協力を得て、酔い潰れた片岡を車に乗せて運ぶ永沢たち。

その道すがら、目を覚ました片岡に「浜の一企業化」計画が進められていることを説明。

永沢は「僕はどうしてもあの人を好きになれないんです」と波佐間に対するモヤモヤをぶつける。

「あの人といる時の社長が好きになれないんです」

波佐間に呑まれっぱなしで逆らえない和佳が全然らしくないのだと訴える永沢。

その熱い思いを受けた片岡は、ようやく汐ヶ崎に帰ることを決意するのだった。

浜全体が侵略の危機に!?

その頃「さんし船団丸」の事務所には、農林水産省の溝口静(松本若菜)が訪ねていた。

波佐間に紹介された食品商社「神饌オーガニクス」は、表向きは業績優秀な日本企業。

だがその内情は、株主全員が外国人または外国企業だと話す溝口。

それはつまり、一種の経済的侵略を意味するのだという。

「神饌オーガニクス」の参入は、外国資本が海洋資源を根こそぎ手に入れるということ。

さらに「浜の一企業化」がおこなわれることで、漁業権を管理する漁協を実効支配することに繋がる。

和佳は知らぬ間に、浜全体を外国資本の手に渡そうとしてしまっていたのだ。

片岡に謝罪する和佳

片岡が船団の事務所に戻ると、そこには帳簿の整理に追われる和佳と山藤そよ(志田未来)の姿が。

和佳は片岡に気付き、深々と頭を下げる。

「ごめんなさい!私、さんしを、この浜を……売り渡してしまった!」

既に浜の船団は「神饌オーガニクス」から資金提供を受けていて……!?

ファーストペンギン第9話みんなの感想とレビュー

ファーストペンギン9話の感想

邪魔されてばかりの和佳

途中まで「あれ?主役ってこの人だったっけ?」と勘違いしそうになるほど勢いに乗っていた波佐間さん。

多額の借金を肩代わりしてくれて、仕事もできて、説得力があって。

非の打ち所がない頼もしい助っ人だと思っていたのに……。

まさか詐欺まがいのことをたくらんでいたなんて、思いもしませんでした!

ここにきて最大の敵登場。

あと1話で収まるの!?と思ってしまいます。

片岡が戻ってきた!

ずっと子供みたいにイジけてた片岡だけど、ようやく帰ってきてくれましたね!

最大の敵を前に、来週はカッコ良いところを見せてくれるのでしょうか?

次回が楽しみです!

永沢くん、やっぱり頼もしい!

前回は戻ってきてくれた永沢くんに歓喜!

だったのですが、なかなか悲しい事情を背負って帰ってきていましたね。

アイナさんたちとの話し合いで、当事者なのに蚊帳の外だったシーンが可哀相すぎました。

ただ、戻ってきてからは空白期間を取り戻すかのごとく大活躍!

今回は、何より彼の直感が頼りになりましたね!

片岡が「アイツ気に入らん!」って言っても聞き流しちゃうのに……。

永沢くんが言うと納得しちゃうのは何故だろうと不思議でした(笑)

漁協の必要性に気付く

怪しい企業を介入させない役割があった漁協。

ただうまみを吸い取っていただけではなかったのですね。

日本の漁業を守るための根底にあるのが、漁協の防衛機能だったなんて……!

漁協が締め出されて乱獲を許してしまったら、漁業の最大の問題点である“水産資源の枯渇”を促すことになりかねません。

実は漁協がめちゃくちゃ重要な存在だということに、今さらながら気付きました!

今こそ浜全体が協力すべき!

本来漁業というのは、浜が一丸となって協力体制のもと貴重な水産資源を活用している文化。

その体制が壊されそうになっている今こそ、協力すべき時ですね!

今まで色々あったけど、もういがみ合っている場合ではありません!

ファーストペンギン9話みんなの感想

ファーストペンギン第9話のネタバレと感想まとめ

「ファーストペンギン」も、次回はいよいよ最終回!

だけど、ここにきて最強の敵が登場。

サクセスストーリーだけど、なかなかサクセスしません(汗)

本当にあと1話で解決するの!?と不安になってしまうほどです。

はたして、このまま船団は乗っ取られてしまうのでしょうか!?

第10話の放送は12月7日(水)夜10時~です。お見逃しなく!

前回のお話
「ファーストペンギン」8話のネタバレ・あらすじと感想!

次回のお話
「ファーストペンギン」10話最終回ネタバレと感想!

全話のネタバレまとめ
ドラマ ファーストペンギン 全話ネタバレとあらすじまとめ

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