2022秋ドラマ ファーストペンギン

「ファーストペンギン」5話のネタバレ・あらすじと感想|謎に包まれた琴平先生の正体が明らかに!衝撃の連続に頭が追いつかない!

2022年11月3日

ドラマ ファーストペンギン 5話あらすじネタバレ感想 琴平先生の正体とは?

11月2日(水)にドラマ「ファーストペンギン」の第5話が放送されました。

「お魚ボックス」事業も好調となり、モチベーションが上がる「さんし船団丸」の漁師たち。

そんな中、琴平先生が漁港にやって来ます。

ついに、謎に包まれた「先生」の正体に迫る!

彼の意外な告白に衝撃を受けること間違いなしです!

ここでは「ファーストペンギン」5話のあらすじネタバレと感想を紹介します。

今回は琴平先生の謎が明かされます!
「ファーストペンギン」のキャスト一覧
  • 岩崎和佳 役/奈緒
    山口県汐ヶ崎の寂れた港町に移り住んだばかりのシングルマザー。
    ホテルの仲居をしていた時に、宴会の席で出会った漁師の片岡からその仕事ぶりを評価されて浜の立て直しを依頼される。
  • 片岡洋 役/堤真一
    漁船団「さんし船団丸」を率いる社長。
    漁獲量が減っている浜に危機感を持ち、和佳に浜の立て直しを依頼する。
    和佳に亡くなった妻・みやこの面影を重ねている。
  • 山中篤 役/梶原善
    「さんし船団丸」の漁師。
    素直な性格で、息子の反抗的な態度に頭を抱えている。
  • 磯田高志 役/吹越満
    「さんし船団丸」の漁師。
    心配性な性格で、和佳の提案に懐疑的である。
  • 永沢一希 役/鈴木伸之
    「さんし船団丸」の若手漁師。
  • 杉浦久光 役/梅沢富美男
    汐ヶ崎漁業協同組合の組合長。漁師団を牛耳っている。
    浜の現状を自覚しているが、自分さえ良ければ後はどうとでもなれという考えの持ち主。
    和佳のことをやっかみ激しく対立する。
  • 安野茂 役/遠山俊也
    汐ヶ崎漁業協同組合の職員。
    組合長である杉浦の腰巾着。
  • 琴平祐介 役/渡辺大知
    東京在住。和佳からの相談によく電話で乗っている男性。
    「先生」と呼ばれ頼りにされているが、どこか謎の多い人物。
  • 溝口静 役/松本若菜
    農林水産省の職員。
    和佳の運動を応援している。
  • 重森梨花 役/ファーストサマーウイカ
    汐ヶ崎漁港に出入りする仲買人。
    和佳の手助けをする。
  • 山藤そよ 役/志田未来
    和佳のママ友。

ファーストペンギン第5話のあらすじとネタバレ

銀行の融資が下りることになった「さんし船団丸」

「さんし船団丸」の赤字を解消しようと策を練る岩崎和佳(奈緒)。

そこへ瀬戸中銀行の支店長・平沼俊也(石井正則)が訪ねて来る。

「お魚ボックス」の将来性を見込んで、融資をしてくれるというのだ。

これには赤字の件で和佳たちを追い込もうと考えていた漁協の杉浦(梅沢富美男)も太刀打ちできず、引き下がるのだった。

「お魚ボックス」は波に乗り始める!

設備も整い、売上も好調。報酬もアップした漁師たち。

さらに事務員として山藤そよ(志田未来)が新たに加わり、活気に溢れた日々を送っていた。

琴平が会いに来る

そんな中、和佳が「先生」と呼ぶ相談相手・琴平祐介(渡辺大知)が東京から和佳に会いに来ることに。

2人の待ち合わせ場所にたまたま居合わせた杉浦は、琴平の顔を見て驚き「祐介!」と声をかける。

琴平と杉浦が知り合いだったことに困惑する和佳。

琴平は事情を説明するため、「とりあえず浜に向かいましょう」と和佳を連れ出すのだった。

「先生」の存在を知る片岡

その頃、浜にいた片岡洋(堤真一)は、そよと話していた。

そよから、和佳に「先生」と呼ぶ親しい男性がいると聞いた片岡は、どんな男なのかとモヤモヤする。

すると片岡の携帯に杉浦から連絡が。

「おたくの社長と祐介先生がホテルで密会しとった」

「祐介は自分の女を使って“さんし”をめちゃくちゃにしようとしている」

そう吹き込まれた片岡は動揺する。

話を聞こうとしない片岡

そこへ、和佳と琴平が浜に到着。

「お父さん……」と話を切り出そうとする琴平を、片岡は凄い剣幕で罵る。

「誰がお父さんじゃ!お前とワシとは、もう赤の他人じゃろうが!」

和佳が琴平と男女の関係にあると思い込んだ片岡。

和佳にも悪態をつき、「わしゃもうボックスなんかやらんけぇのぉ!」と走って逃げてしまう。

琴平と片岡の関係が明かされる

その後、琴平から真相を聞く和佳。

実は琴平は、片岡の亡くなった妻・みやこ(中越典子)の連れ子だった。

片岡は、義理の息子である琴平のことを昔はとても可愛がっていたという。

そんな2人の関係がこじれるようになったのは琴平が高校生の時、みやこが病死してしまった頃からだった。

母の死を受けて、医者の道を志すようになった琴平。

だがその頃すでに漁師の収入は減り始め、幼い妹たちがいたこともあり、片岡に学費の話を言い出せなかったのだ。

そこで琴平は、学費の援助をみやこの実家にお願いすることに決めた。

片岡のことを良く思っていなかったみやこの両親は、学費を出す代わりに琴平姓を継ぎ養子となることを条件とした。

義理の息子である琴平が条件を飲んだことを知った片岡は何で俺に頼らないのか?と琴平に詰め寄った。

琴平は母が死んだのは片岡のせいではないかと思うと、顔を合わせるのが辛いと言い放ち、それを聞いた片岡は激怒。

以来、親子の関係に亀裂が入ってしまったそうだ。

琴平は、自分がお魚ボックスの件に絡んでいることが片岡に知られると話がこじれると思い、今まで和佳にも隠していたのだった。

琴平は同性愛者だと告白

その後、漁師仲間の磯田高志(吹越満)と山中篤(梶原善)に説得された片岡は事務所に戻り、琴平と仲直り。

片岡は琴平に、将来はどう考えているのかと質問する。

琴平はこの漁港に戻り、町医者の跡を継ぐつもりだと話す。

しっかり将来を見据えている息子に感心する片岡は、和佳との関係を尋ねる。

「お前ら、一緒になる気はないんか?」

そよや他の漁師たちも2人をはやし立てる。

和佳はまんざらでもなかったが、琴平は「結婚はしません」ときっぱり。

「僕の恋愛対象は男性なんです」

予想だにしない琴平の告白に言葉を失う一同。

琴平にはすでにパートナーがおり、ゆくゆくは一緒に病院をやっていこうと考えていた。

そして、二人の関係を隠すつもりもないと言う。

田舎町であることもあり息子の事実を受け入れられない片岡は、再び絶縁宣言してしまうのだった。

それを心配そうに見ていた和佳の子供、進の容態が悪くなってしまう。

和佳と琴平の出会い

その後、琴平のおかげで進の容態は落ち着いた。

医者がいた方が良くないですか?と父に伝えてくれと和佳に言い、琴平は事務所を後にした。

片岡は落ち着きを取り戻し、和佳に進の前で言い争いをしたことを侘びた。

和佳は片岡に自分の身の上話をする。

和佳は大学生の時に一家離散となり、その頃に出会ったのが元夫だった。

進(石塚陸翔)が生まれ結婚するが、その後、夫婦仲が悪くなってしまったいう。

精神的に落ち込んでいた中で出会ったのが琴平だった。

進を病院に連れて行った際に診察してくれた医師が琴平だったのだ。

彼の優しい態度に思わず涙が出てしまった和佳を心配し、名刺をくれた琴平。

その後も親身になって相談に乗ってくれる琴平のことを、少しだけ和佳は異性として意識していた。

だが自分には不釣合いだと諦めていたため、今日の出来事も落ち込むことではないと言う。

それよりも、琴平を突き放した片岡にがっかりしたと告げる和佳。

片岡は、息子が田舎で辛い思いをしないようにと突き放したのだったが、和佳の説得を受けて考えを改める。

進に離婚のことを打ち明ける和佳

その夜、進から父親のことを聞かれた和佳は、離婚の事実を伝えることに。

「パパはママを嫌いになっちゃったから、この先一緒に暮らすことはないんだ」

「パパは進を嫌いになったわけじゃないよ」

「ごめんね、ママ嫌われちゃって」

謝る和佳に対して、「僕はママが一番大好きだよ」と言う進。

和佳は泣きながら進を抱きしめるのだった。

永沢から退職の意思を伝えられる

翌日、琴平の元に片岡から一本の電話が。

みやこの墓に手をあわせに、また帰ってこい!と。二人は和解したのだった。

そして、事務所でたくみ(上村侑)とそよが、永沢が和佳に好意を寄せているのでは?と盛り上がっていた。

そこへ永沢がやって来て「社長、ちょっとお話いいですか?」と呼び出される和佳。

ドキドキしながら話を聞く和佳だったが、永沢の口から出たのは「俺、今月で会社辞めます」という衝撃の発言だった。

理由を尋ねると、永沢は子供が出来たことを明かすのだった。

ファーストペンギン第5話みんなの感想とレビュー

ファーストペンギン5話の感想

琴平先生の真相にびっくり

琴平先生は片岡の息子だったんですね!

それなら魚に詳しいことにも納得です。

そして和佳との出会いについても語られました。

進くんも琴平先生に懐いていましたし、和佳とは恋愛関係に発展すると思っていたのに……。

まさかのカミングアウトでした。

今でこそ「性の多様性」について考えられるようになり、同性愛も認知されつつあります。

しかし10年前の田舎町だと考えると、偏見が凄かったんだろうなぁとつくづく思いました。

それを承知の上で帰郷を決断した琴平先生は、凄く勇気を出したのだと思います。

たとえ批難されても、堂々としていてほしいです!

古い考えが根強く残る田舎町で、カミングアウトして地域医療に携わろうとする琴平先生。

彼もまたファーストペンギンということなのかも知れません。

もっと気楽に、誰もが言いたいことが言える世の中になると良いですね。

漁師たちに愛着が沸いてくる

それにしても、片岡は「わしゃボックスなんかやらんけぇのぉ」と毎回欠かさず言ってくれますね。笑

ここまで来ると、もはや様式美すら感じます。

世話が焼けるけど、不思議と憎めないと思うのは私だけでしょうか……。

愛嬌たっぷりの漁師たちに今後も注目したいです!

ファーストペンギン5話みんなの感想

ファーストペンギン第5話のネタバレと感想まとめ

第5話ではビジネスの話は一旦お休み。

漁港の人たちの繋がりが描かれました。

琴平先生の正体と複雑な事情、そして和佳の離婚についても明かされましたね。

親子のかたちについて考えさせられる回でした。

次回からは、また「お魚ボックス」事業の話が進みそうです。

そよも加わり、波に乗る「さんし船団丸」

しかし永沢くん、本当に辞めちゃうの?

続きが気になって来週が待ち遠しいですね!

第6話の放送は11月9日(水)夜10時~です!お見逃しなく!

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