2022秋ドラマ ファーストペンギン

ドラマ「ファーストペンギン」1話のあらすじネタバレと感想!和佳の啖呵にスカッとする人続出。

2022年10月6日

ドラマ「ファーストペンギン」1話のあらすじネタバレと感想!和佳の啖呵にスカッとする人続出。

10月5日(水)夜10時に第1話が放送されたドラマ「ファーストペンギン」。

ファーストペンギンは、集団で行動するペンギンの群れの中から、魚を求めて海に最初に飛びこむ1羽のペンギンのことです。

若いシングルマザーがファーストペンギンとなり、寂れた漁港を立て直す!

奇跡の実話がモデルのドラマオリジナルストーリーとなっています。

ドラマ初主演の奈緒さんが海の男に啖呵を切る姿にスカッとする人が続出すること間違いなしです。

ここでは「ファーストペンギン」の1話のあらすじネタバレと感想を紹介します。

実話が元になってるんだって!
「ファーストペンギン」のキャスト一覧
  • 岩崎和佳 役/奈緒
    山口県汐ヶ崎の寂れた港町に移り住んだばかりのシングルマザー。
    ホテルの仲居をしていた時に、宴会の席で出会った漁師の片岡からその仕事ぶりを評価されて浜の立て直しを依頼される。
  • 片岡洋 役/堤真一
    漁船団「さんし船団丸」を率いる社長。
    漁獲量が減っている浜に危機感を持ち、和佳に浜の立て直しを依頼する。
    和佳に亡くなった妻・みやこの面影を重ねている。
  • 山中篤 役/梶原善
    「さんし船団丸」の漁師。
    素直な性格で、息子の反抗的な態度に頭を抱えている。
  • 磯田高志 役/吹越満
    「さんし船団丸」の漁師。
    心配性な性格で、和佳の提案に懐疑的である。
  • 永沢一希 役/鈴木伸之
    「さんし船団丸」の若手漁師。
  • 杉浦久光 役/梅沢富美男
    汐ヶ崎漁業協同組合の組合長。漁師団を牛耳っている。
    浜の現状を自覚しているが、自分さえ良ければ後はどうとでもなれという考えの持ち主。
    和佳のことをやっかみ激しく対立する。
  • 安野茂 役/遠山俊也
    汐ヶ崎漁業協同組合の職員。
    組合長である杉浦の腰巾着。
  • 琴平祐介 役/渡辺大知
    東京在住。和佳からの相談によく電話で乗っている男性。
    「先生」と呼ばれ頼りにされているが、どこか謎の多い人物。
  • 溝口静 役/松本若菜
    農林水産省の職員。
    和佳の運動を応援している。

\ファーストペンギンはhuluで全話配信中/

Huluで無料視聴する

ファーストペンギン第1話のあらすじとネタバレ

港町で新しい生活をスタートさせるシンママ

シングルマザーの岩崎和佳(奈緒)は、山口県の港町・汐ヶ崎で新しい暮らしをスタートするため、一人息子の進を連れて港に到着する。

その姿を遠目で見ていた漁師の片岡洋(堤真一)は、彼女に亡くなった妻・みやこの姿を重ねていた。

片岡は漁船団「さんし船団丸」の社長で、漁獲量が減って寂れていく浜の現状に危機感を抱き、かつての活気あふれる港町を取り戻したいと考えていた。

そんな折、地元漁協の組合長・杉浦久光(梅沢富美男)の古希を祝う宴会の席で仲居として働く和佳の姿を偶然見かけた片岡は、彼女の機転と働きぶりに感心する。

片岡は受け取った名刺を頼りに和佳に電話をかけ、「岩崎さんとの今後を真剣に考えたいから今日の10時に港で待ってる」と名乗りもせず一方的に話して電話を切る。

1万円で浜の立て直しを受諾

何のことか分からず、「いきなりプロポーズされた!?」とドキドキしながら待ち合わせ場所へ向かう和佳。

冴えない姿で港にいる片岡を見た和佳は思わず引き返そうとするが、すぐに見つかり半ば強引に片岡の本拠地である別の港へと連れて行かれる。

そこで漁師たちの危機的な現状を聞かされ、「浜を立て直すために何かしてほしい」と頼み込まれることとなる。

漁業の知識がまったくない和佳は二の足を踏むが、そこで振舞われた魚のあまりの美味しさに感動して興味を持つ。

ついには片岡の説得に根負けし、1万円で依頼を引き受けることにするのであった。

良いアイディアも忖度で却下

早速漁業についての勉強を開始した和佳は、魚の直販ビジネス「お魚ボックス」のアイデアを思い付き、片岡たち漁師団に提案する。

しかし何故か一同は乗り気ではない様子。

どうやらその案は中間業者である漁協の仲買をすっ飛ばすことになるため、絶対的権力を持っている彼らを敵に回すことになるのだという。

漁師団からの猛反対を受けて引き下がる和佳だったが、内心やりきれずにいた。

高校時代のトラウマと重ねて

和佳には高校時代に苦い思い出があった。

生まれつき髪色が明るいクラスメイトが、教師から黒く染めるように注意されて泣いている様子を目撃した当時高校生の和佳。

正義感から、黒く染めることを強制するのなら髪染め禁止の校則自体をなくすべきだと教師に抗議しに行き、他の生徒たちも和佳の意見を尊重してくれていた。

しかし、いざホームルームでそのことを発言すると誰一人として自分に賛同してくれる人はいなかったのである。

味方だったはずの人たちに裏切られた思いと、昔からのしきたりを変えようとしない教師の頭の固さに腹を立てつつも、その時はただ涙を流して諦めるしかなかった。

そんな当時の記憶と今回の出来事とが重なり、納得しきれない思いでいたのだ。

国の認定により大賛成するも

和佳の心の内を見抜いた東京に住む琴平祐介(渡辺大知)は、国が支援している「6次産業化」の事業認定制度を活用するようアドバイスする。

「6次産業化」とは、漁師たちが自ら加工・流通・販売までを一貫して行うシステムであり、まさに和佳の考えた「お魚ボックス」とまったく同じものだった。

その申請に地元漁協の了承が必要だと知った和佳は、周辺一帯の漁協を取りまとめている統括支店長を必死に説得し、申請書類に判を貰うことに成功。

さらに農林水産省の溝口静(松本若菜)の後押しを受け、ついに国の認定をもらうことにも成功する。

これには猛反対していた片岡も国が認定するならと「お魚ボックス」案に大賛成。

しかしその矢先、噂を聞きつけた杉浦が怒鳴り込んでくる。

ブチ切れて啖呵を切る和佳

杉浦に凄まれた片岡は、和佳が勝手に一人でやったことだと言い出し急に態度を変える。

その様子についに和佳の怒りは爆発。片岡と杉浦に向かって勢い良く啖呵を切る。

和佳の暴言を受けた杉浦は今後一切の支援を打ち切ると宣言。

漁師たちの怒りの矛先は和佳一人へと向けられるが、和佳の決意は固かった。

ファーストペンギン第1話のみんなの感想とレビュー

ファーストペンギン1話の感想

ドラマを見始めた時は、漁師たちは皆良い人たちだし悩みも理解できるけど、なんかモヤモヤするなー、と思いながら見ていました。

はたから見れば理不尽だと分かる状況なのに、当の本人たちは古い習慣が常識として染み付いていてそのことに気付けていないからです。

漁協だって漁師の収益で成り立っているはずなのに、漁協の顔色を窺って不満も言えない漁師たちが不甲斐なく見えてしまいます。

しばらくはそんなモヤモヤした思いが続くのですが、和佳が片岡たちに啖呵を切るシーンで一気に解消されました!

漁協に逆らうことなんて出来るはずないと決め付けていた片岡に、「あんたなんて自分では1ミリも動けないただのクソだ!」と怒鳴る姿は今までのイライラを全てぶつけてくれるようで、とてもスッキリしました!

これで目が覚めてくれれば良いのですが、まだまだしがらみはありそうですね。

次回以降どうなっていくのかが楽しみです!

ファーストペンギン1話みんなの感想

ファーストペンギン1話のネタバレと感想まとめ

シングルマザーが漁業という未知の世界に飛び込んでいくドラマ「ファーストペンギン」。

ファーストペンギンという言葉は最初に行動を起こした一人目のことを指します。

何事も「最初の一人」になるのはリスクが大きく、勇気と覚悟が必要です。

何もせずにじっとしている方が楽だと思うのは当然なのかも知れませんが、一人が動くことで社会全体が良い方向へ変わっていくこともあります。

このドラマはそんなことを教えてくれるようです。

実話が元になっているので、単なる都合の良い話では片付けられないリアリティがあります。

これから和佳がどうやって社会を変えていくのか、見ものですね!

\ファーストペンギンはhuluで全話配信中/

Huluで無料視聴する

-2022秋ドラマ, ファーストペンギン
-, , ,