2022秋ドラマ エルピス -希望、あるいは災い-

ドラマ「エルピス」8話のあらすじ、ネタバレと感想| 核心に迫る拓朗と、それを阻む巨大な闇?まさかの展開に視聴者騒然

2022年12月14日

ドラマ「エルピス」8話のあらすじ、ネタバレと感想| 核心に迫る拓朗と、それを阻む巨大な闇?まさかの展開に視聴者騒然

拓朗は被害者と彰(永山瑛太)の接点にたどり着き、真実に迫っていきます。

ますます頼もしくなっていく拓朗の姿に、1話から見返して比較する視聴者が大量発生。

点と点がつながって線になっていくスピード感と爽快感が最高です!

その後、すべてが台無しになるときの絶望感はマシマシです。

拓朗を阻むものとはいったい…

ここまで挫けず進んできた拓朗にも、一気に孤独が押し寄せ…

予測不能な展開に手に汗握る「エルピスー希望、あるいは災いー」第8話のネタバレあらすじと感想をご紹介いたします。

ボンボンガールズのキャストまとめ
ドラマ 「エルピス」フライデーボンボンのボンボンガールズって誰?プロフィールとキャスト相関図一覧

キャストまとめ
ドラマ 「エルピス ー希望、あるいは災いー」出演キャスト相関図一覧 プロフィールまとめ

全話のネタバレはこちら
ドラマ エルピス-希望、あるいは災い- 最終話までのあらすじとネタバレ!

エルピス第8話のあらすじとネタバレ

拓朗は本城彰の身辺を調べ始める

意外にも彰は評判も良く、女性に人気だった

本城建託の長男 本城彰と、現場近くの商店街で会った薄気味の悪い男(永山瑛太)が同一人物だと感づいた恵那(長澤まさみ)。

直感でしかないが彰について調べてほしいと、恵那は拓朗(眞栄田郷敦)に依頼する。

拓朗は、現場近くの喫茶店で近所のご婦人方に聞き込みをする。

彰の存在を知る人は少ないものの、イケメンであいさつもできると評判は上々。

事件後、彰は留学という名目で出国していた

拓朗から協力を求められた新聞記者の笹岡(池津祥子)は、彰が2009年~2017年にシンガポールなどアジアを転々としていたことを突き止める。

そして、本城建託は大門副総理(山路和弘)の最大の支援者ではあるものの、極秘の関係だというところまで調べ上げていた。

さらには彰が海外にいた8年間、八頭尾山では事件が起きていないのだった。

犯人は危険で魅力的な男だろうと笹岡は推測するが、危険なものに惹かれる女心が読めない拓朗は頭を抱えるばかりだ。

被害者の優香と彰との接点が判明!

ひかるは、友人との突然の別れに傷ついていた

拓朗は去年の被害者 優香(増井湖々)の同級生に聞き込みをし、ついに優香の友人 高岡ひかる(堰沢結愛)にたどり着く。

ひかるの家を訪ねた拓朗に、警戒をしつつも徐々に優香との思い出を話しだしたひかる。

ひかるは商店街の店主に恋をし、そのことを優香に話すが、間もなく優香はその店主からもらったという黒いストールを嬉しそうに身に着けるようになったのだという。

そんな優香に腹を立てケンカをしたひかるだったが、その10日後に優香は何者かに殺されてしまう。

ひかるが見せてくれた写真には彰の姿が…

優香にひどいことを言ったまま謝ることもできず、突然の別れとなったことを後悔するひかる。

拓朗とともに遺体発見現場へ向かったひかるは、花を手向け、涙ながらに手を合わせた。

そして友人を亡くした悲しみに寄り添う拓朗に、ひかるは優香が隠し撮りしたという店主の写真を携帯で見せたのだった。

疑惑は確信へと変わり、松本の無実が確定する

平川が隠したかった事実の入手に成功

刑事 平川(安井順平)から以前もらったデータには、本城彰の画像はなかった。

拓朗は平川を呼び出し、データから抜き出されていた本城彰の画像が欲しいと迫る。

しかし、平川は「何のことかわからない」としらばっくれた。

拓朗はボイスレコーダーを取り出し、平川の八飛署内部告発音声との交換を提案する。

平川は「裏切った場合はそれ相応の手を打つので」と言い残し、交換条件に応じたのだった。

しかし実は拓朗が平川に見せたボイスレコーダーには何も入っていなかった。

拓朗がそんな用意周到に音声録音できるはずはなく、一か八かの取引だったのだ。

その日の夜平川から届いたデータは、本城彰の画像と、嬉しそうに黒いストールを身に着ける優香の自撮り画像だった。

次々と裏付けを積み重ねていく拓朗

拓朗はすぐさま優香の家を訪れる。

遺品が収められた段ボールには、優香が身に着けていた黒いストールが入っていた。

そして拓朗はそのストールのDNA鑑定を3社に依頼をした。

ストールから採取されたDNAと、12年前の被害者 晴美から検出された体液のDNAは3社とも一致し、ついに松本受刑者が犯人ではないことが証明された!

興奮してすぐに恵那にラインで報告するも、返信は「了解」とだけの鈍い反応に、拓朗は不満を抱くのだった。

News8では大型スクープは取り扱いできない

News8にスクープを持ち込んだ拓朗は、恵那と滝川とともに打ち合わせ室にいた。

滝川から伝えられた結論は「スクープとして扱えない」ということだった。

滝川は「きっと松本さんは犯人じゃないし、本城彰が真犯人なんでしょう」と前置きしたうえで、「警察が認めていない重要な事実を報道したときの、世間への影響と責任の重さを考えると放送できない」とした。

そしてどこかの媒体が発表した後なら、後追い報道ができるというのだった。

納得がいかない拓朗は、恵那に意見を求める。

恵那はどこよりも先にNews8に持ち込んでくれたことに感謝をしつつも、「News8が目指しているのは、派手なスクープで視聴率を稼ぐのではなく、堅実で丁寧な報道で視聴者の信頼を得ることだ」と当たり障りのない回答をする。

そんな恵那に失望した拓朗は、「村井さんがくそみたいな報道とくさすわけが分かった」と吐き捨てるのだった。

3流週刊誌でスクープを掲載してもらうよう依頼

拓朗の言葉に傷ついた恵那は、震えながら村井に助けを求めた。

村井は週刊誌編集長の佐伯(マキタスポーツ)を紹介する。

喫茶店に集まった恵那、拓朗、村井、佐伯の4人。

拓朗が今までの取材内容をすべて佐伯に提供すると、佐伯はあまりの大スクープに舌を巻くのだった。

松本が逮捕された後に同様の行方不明事件が1件、その直後彰は出国し、そこから事件は起きていない。

しかし2017年の帰国後、わずか1年で優香の事件が発生していると村井が説明する。

そして現在すでに彰は出国しており、村井は問題が起きるたびに彰の父親が海外逃亡を手助けしているとの見解を示す。

そして大門がその都度事実をひねりつぶしてきたのだろうと話すのだった。

恵那の責任感は、拓朗の正義感とすれ違っていく

帰路のタクシーの中で、恵那は拓朗にNews8で取り扱えなかったことを謝罪した。

恵那にとって真実よりも、News8を守るほうが大事なのではと疑問を投げかけた拓朗。

できる限りのことはすると約束する恵那に、「できないなら言わなきゃいいのに。一番卑怯だ」と拓朗は言い捨ててタクシーを降りてしまう。

恵那はたくさんのスタッフの生活を守る必要性を語り「妥協しなきゃいけない時もある」と反論した。

その後、恵那から拓朗への連絡は途絶えてしまうのだった。

恵那に救われていたことを、拓朗は今更ながら気づく

拓朗は社内での立場が悪くなることを承知の上で、週刊誌記事に実名を掲載する決断を下した。

恵那を信じていたからこそ、なにかも捨てる決断ができたのだった。

抜群のタイミングで新たなニュースが飛び込んでくる

拓朗が校了完了の知らせを佐伯から受けていると、佐伯は突然大きな声で驚く。

「未成年売春あっせん業者の従業員リストに 八頭尾山被害者の名前が!」

テレビの中で恵那はそんなニュースを伝えていた。

破壊力抜群のこの報道によって、週刊誌記事は差し替えとなり、世論はデリヘル少女への批判となっていった。

週刊誌記事掲載に合わせて予定していた被害者遺族の会見は、すべての被害者が風俗で働いていたのではないかという憶測が出かねないとして中止。

そして数日後、拓朗は平川警部補を恐喝した疑いでテレビ局を解雇となった。

拓朗の周りには敵しか見当たらなくなっていた

誰かの策略ではないかと拓朗は考えるも、平川、斎藤、滝川、名越と顔は浮かぶが定まらない。

いつの間にか敵を増やしていて、誰の陰謀であっても納得できる状態となっていた。

ここまで孤立していたにもかかわらず、さみしくも怖くもなかったのは恵那を心底信じていたからだと拓朗は改めて思い知らされるのだった。

武田信玄との再会

退社の日、武田信玄にふんした俳優 桂木(松尾スズキ)が拓朗に詰め寄ってきた。

「君は一流のジャーナリストだ、応援している」と桂木に抱きしめられた拓朗は、失意のどん底から少し救われた気がしていたのだった。

エルピス第8話みんなの感想とレビュー

エルピス8話の感想

中学生ってみんなそんなに無防備なの?

被害者の友人 ひかるちゃん!そんな簡単に拓朗を部屋にあげていいの?

2人きりで山に入っていいの?

せめて親に同伴してもらって会おうよ。

拓朗もその辺の配慮、足りないよ!!

大幅成長!拓朗の爆発的行動力!

ひかるにたどり着き、優香の遺品を確認し、DNA鑑定に出す。しかも3社に。

この拓朗の判断と行動力は、すごいスピード感でした。

1話でチェリーさんに脅されてあたふたしていた拓朗は、もうどこにもいません。

まるで別人です。

ただ、女心が分からなくて頭を抱えているところは、まだまだ少年の面影ありですね。

とても巧妙な策略。敵はいったい誰?

タイミングといい、抜かりのなさといい、とても優秀で権力のある「誰か」の陰謀だと思わざるをえません。

拓朗は「誰か」の手中で踊らされているだけなのでしょうか。

それとも、強力な味方が現れ、救い出してくれるのでしょうか。

恵那をNews8に起用したのも、真実を握りつぶすための「誰か」の策略だったのでしょうか。

エルピス8話みんなの感想

エルピス第8話のネタバレと感想まとめ

怒涛の展開となった第8話。

拓朗の成長は目を見張るものがありますが、巨大な闇はいつも一枚上手で太刀打ちできません。

相当な金と力と頭を持ち合わせていそうなラスボスと戦えるのは、斎藤だけではないでしょうか。

「最強フリージャーナリスト・斉藤」の登場に期待したいです!

また、ひかるちゃんが無防備すぎたので、ぜひ「エルピス」を学校教材として使ってほしいと思いました。ほんとダメよ…

残すところあと2話。次週「エルピスー希望、あるいは災いー」第9話は、12月19日(月)よる10時から放送です。

前回のお話
ドラマ「エルピス」7話のあらすじ、ネタバレと感想!

次回のお話
ドラマ「エルピス」9話のあらすじ、ネタバレと感想!

全話のネタバレはこちら
ドラマ エルピス-希望、あるいは災い- 最終話までのあらすじとネタバレ!

-2022秋ドラマ, エルピス -希望、あるいは災い-