2022秋ドラマ

祈りのカルテ第6話のあらすじ・ネタバレと感想!子供の嘘の動機は純粋な想いだった!オカルト感満載のラストが怖すぎる!?

2022年11月13日

11月12日(土)にドラマ「祈りのカルテ」の第6話が放送されました。

研修も2年目に入り、少しだけたくましくなった研修医たち。

良太は小児科で、妙な嘘ばかり吐く変わった女の子が担当します。

思いもよらない子供の行動に、良太は対応できるのか!?

そして彼女の不可解な行動の謎とは?

ここでは「祈りのカルテ」6話のあらすじ・ネタバレと感想を紹介します。

子供の相手と親への対応……。小児科では休む暇がない!
「祈りのカルテ」のキャスト一覧
  • 諏訪野良太 役/玉森裕太
    純正医科大学附属病院1年目の研修医。
    人当たりが良く、空気を読むことに長けている。
    医者としての自分の適性が分からず悩みながらも、それぞれの科での研修において患者に寄り添い、まっすぐに立ち向かう。
  • 曽根田みどり 役/池田エライザ
    良太の同期。
    優秀で、「白衣を着たらベテランも研修医も関係ない」と意識が高い。
    その一方で患者に対してどう接することが正しいのか分からず悩んでいる。
  • 冴木裕也 役/矢本悠馬
    良太の同期。良太とは親友の仲。
    外科医の父親に対するコンプレックスを抱えている。
  • 橘麻友 役/堀未央奈
    良太の同期。
    実家が地方にある総合病院で、父が病院長。
    優秀な医者を見つけて結婚し、婿養子にしようと思っている。
  • 牧村康雄 役/濱津隆之
    良太の同期。
    保育士として働いていたが、子供たちの病気を自分の手で治したいと思い一浪して医学部に入った苦労人。
  • 谷川聖人 役/YU
    良太の同期。
    育ちの良いエリートで、上昇志向が強くプライドも高い。
    几帳面な性格でルーティンを大切にしている。
  • 冴木真也 役/椎名桔平
    純正医科大学附属病院の外科医で裕也の父親。
    外科医として卓越した技術を持ち、自らの仕事に誇りとプライドを持っている。
    研修医に対して熱意を持って指導にあたる。
  • 立石聡美 役/松雪泰子
    精神科の指導医。
    優秀で人を見る目に長けている。
    良太をはじめ、研修医たちの背中を押してあげる優しい性格。
  • 木佐貫英子 役/斉藤由貴
    産婦人科の指導医。
    体力勝負である産婦人科でバリバリ働き、どんなトラブルが起きても動じなく肝が座っている。
  • 志村雄一 役/勝村政信
    小児科の指導医。無表情で何を考えているのか分からず、神出鬼没に現れ周りを驚かせる。
  • 桃井佐恵子 役/りょう
    皮膚科の指導医。
    妖艶な雰囲気で普段は穏やかでおっとりしているが、急患が運ばれた際にはスピーディーに動く超優秀な医師。
  • 大賀寛太 役/片桐仁
    腎臓内科の指導医。
    明るく能天気で、医局のムードメーカー。
    いざという時は人が変わったように厳しく、患者のために奔走する。
  • 榊健太郎 役/小手伸也
    総合診療科の指導医。
    シャーロック・ホームズをこよなく愛し、診断を「謎解き」と言う変わり者。
  • 上林晃太郎 役/高橋努
    循環器内科医の指導医。
    ガッツと持久力があり、チーム医療を大切にする精神の持ち主。
    一方で、小心者で弱音を吐く人間らしい一面も。
  • 志村雄一  役/勝村政信
    小児科の指導医。
    無表情で不気味な印象だが、子供達はなぜか志村の前だと泣き止み、言うことを聞く。
  • 四十住沙智 役/豊嶋花
    12歳の頃に腎炎を発症して以来5年間、純正医科大学附属病院に入院と通院を繰り返している。
  • 広瀬秀太 役/原田泰造
    夜間救急で諏訪野が担当することになる患者。
  • 姫井姫子  役/金子莉彩
    ぜん息の発作で入院している8歳の女の子。
    病院に魔女がいると言い病室から何度も姿を消す。

\祈りのカルテはhuluで全話配信中/

Huluで無料視聴する

祈りのカルテ第6話のあらすじとネタバレ

小児科で研修を始める良太と谷川

研修2年目に突入した諏訪野良太(玉森祐太)は、同期の谷川聖人(YU)とともに小児科で研修をすることに。

研修医たちがそれぞれの医局に向かう途中、製薬会社の営業マン・灰崎彰吾(後藤剛範)と出会う。

情報通の灰崎は研修医たちの研修先をすべて把握しており、彼ら一人一人に営業をしていた。

小児科に着くと医局は暗く、突然現れた無表情な指導医・志村雄一(勝村政信)に良太たちは驚く。

喘息を患った8歳の女の子が運ばれて来る

そんな中、8歳の女の子・姫井姫子が救急搬送されて来る。

姫子は強い喘息発作を起こし、呼吸困難に陥っていた。

志村の迅速な処置により容態は一時安定。

良太たちは、姫子の母親から娘の症状について聞き出すことにする。

姫子の症状

姫子は3歳から喘息を発症し、その後しばらくは症状が落ち着いていたが、1年前に再発。

今年は3回入院しているという。

いつもは別の病院に入院している姫子は、「この病院には魔女がいる」と言い出して怖がるのだった。

姫子が薬を飲んでいないことが発覚

検査をすると、姫子の血液からは処方された薬の成分が検出されなかった。

つまり、姫子は薬を服用していない。

良太が姫子に直接確認すると、昨日と一昨日、姫子の薬を用意したのは父親だと言う。

良太と谷川は、父親が薬を与えていないのではないかと怪しむ。

志村の不気味な噂

その後、廊下で偶然出会った灰崎から、志村の妙な噂を聞かされる良太と谷川。

以前、小児科で患者の男の子が姿を消した時、どこからか笛の音が聞こえた直後に男の子を連れた志村が現れたという話だった。

その時の男の子は洗脳されたように無表情だったというが……?

病室から姿を消す姫子

その矢先、姫子が病室から姿を消す。

良太と谷川が協力して探すも、見つからない。

するとそこへ姫子を連れた志村が現れる。

良太がどこへ行っていたのかと聞くと、「笛の音がして、音に付いていったら道に迷った」と答える姫子。

それは灰崎が話していた噂話と同じ内容だった。

姫子のあだ名は「シンデレラちゃん」

病室で、姫子の友達が描いた彼女の似顔絵を見た良太。

そこには「シンデレラちゃんへ」と書かれていた。

母親の話では、姫子の幼稚園の頃のあだ名だという。

再び姿を消す姫子

志村と良太は、面会に来た姫子の両親に薬の管理について確認していた。

するとそこへ慌てた様子の谷川がやって来る。

谷川は姫子の看病を任されていたが、彼女から「窓の外に魔女がいるから見てきて」と頼まれて病室を離れた。

その隙に姫子はどこかへ行ってしまったのだという。

良太たちが探す中、またしても姫子を連れて戻ってきたのは志村だった。

志村が姫子を連れ出しているのではないかと疑った谷川は、志村の机からオカリナを発見する。

医局に現れる灰崎

医局にまで営業にやって来た灰崎。

彼から喘息の薬のカタログを渡された良太は、自分が8歳の喘息患者を担当していることを話す。

薬を飲んでいなくて発作が起きてしまうと言うと、灰崎は深刻そうな顔をするのだった。

広瀬は医師だったことが判明

そんな中、冴木裕也(矢本悠馬)は交際中の後輩・山内彩菜(吉田志織)からフラれてしまう。

傷心の裕也を慰めるため、同期たちは飲み会に行くことに。

その様子を見ていた立石聡美(松雪泰子)と冴木真也(椎名桔平)は自分たちの昔を懐かしむ。

「飲み会の言いだしっぺはいつも“アイツ”」という立石の言葉に、神妙な顔になる冴木。

冴木は先日、広瀬秀太(原田泰造)と喫茶店で話した時のことを思い返していた。

実は広瀬はもともと医師で、冴木と立石の同期であった。

だが冴木は「もう病院に来るな。あそこはお前の来る場所じゃない」と広瀬に釘を刺す。

さらに「自分が犯罪者だと言うことを忘れるな」と厳しい表情で忠告するのだった。

義父の思いを知る良太

その夜、研修医たちの寮に良太の義父・幸一(矢柴俊博)が訪ねて来る。

良太宛てのハガキに、旧姓の「小林」が使われていたことがショックだったと話す幸一は、ひどく酔っぱらった様子。

日頃から良太に気を遣う幸一は、酒の力を借りてそのことを言いに来たようだ。

良太も義父に気を遣い、亡くなった実父に貰った玩具をかたすのだった。

姫子は親から虐待を受けている?

翌日、再び発作を起こす姫子。

血液検査をすると、またしても薬を服用していないことが判明。

谷川は、姫子の母が「代理ミュンヒハウゼン症候群」ではないかと疑う。

「代理ミュンヒハウゼン症候群」とは、意図的に子供を傷つけて献身的に看病することで周囲から関心を引く症状のことである。

もしそうならば医療ネグレクトにあたる。

良太と谷川は姫子に探りを入れてみることに。

「お母さんのこと好き?」と聞くと「大好き」と答える姫子。

続いて「お父さんのこと好き?」と聞くと、少し間を空けて「好き」と答える。

「なら、ママもパパも大好きなんだね」と確認すると「うん!パパ大好き!」と元気良く答えていた。

谷川は虐待の可能性を志村に訴えるが、相手にされず苛立ちを覚える。

シンデレラの別名は「灰かぶり姫」

その後、「キッズルームに置いてきてほしい」と志村から絵本を渡された良太。

絵本のタイトルは『灰かぶり姫』。シンデレラのことである。

それを見た良太は、あることに気付く。

姫子がまた姿を消す

その後、姫子が再び病室からいなくなってしまう。

良太が病院中を探し回っていると、慌てた様子の灰崎と遭遇する。

灰崎に連れられて行った先には、発作を起こした姫子がいた。

良太が処置して症状が治まると、灰崎は心から安堵した様子を見せるのだった。

姫子が発作と失踪を繰り返す理由

そこへ志村と谷川、姫子の両親がやって来る。

母親に「姫子ちゃんはパパに会っていた」と話す良太。

実は姫子の実父は灰崎で、灰崎と姫子の母は1年前に離婚していた。

その後、母の再婚により現在の父と暮らすことになった姫子。

父親が2人いると娘が混乱すると考えた母は、灰崎と姫子を会わせないようにしていた。

実父のことが大好きだった姫子は、家庭環境が変わったストレスで発作を起こしてしまう。

だが搬送された病院で営業をする灰崎と偶然再会。

以来、発作が起きれば実父に会えると考えた姫子はワザと薬を捨てて入退院を繰り返すようになったのだ。

姫子が「この病院には魔女がいる」と嘘を吐いたのは、いつもとは別の病院に搬送されてしまったためだ。

実父に会えないと思い、すぐ退院するためにそんな嘘を吐いていたのだが、結果的にこの病院で灰崎を見かけることになる。

それからは入院を長引かせるために、あえて薬を飲まないようにしていたのだ。

良太が真相に気付いた理由

姫子の旧姓は「灰崎」

シンデレラの別名は「灰かぶり姫」

姫子の幼稚園の頃のあだ名「シンデレラちゃん」は、彼女の昔の名前「灰崎姫子」から来たものだった。

良太は絵本のタイトルを見て、そのことに気付いた。

そして、姫子の言う「お父さん」とは現在の父のことで「パパ」とは灰崎のこと。

良太は先程の姫子を心配する灰崎の表情を見て、2人が親子であると確信したのだった。

志村のオカリナには不思議は力がある?

その後、週に1度は姫子と会えるようになった灰崎。

姫子もきちんと薬を飲むようになり、もう発作の心配はないようだ。

谷川はキッズルームにて、良太に「負けないからな」と覚悟を示す。

そこへオカリナを吹きながらやって来た志村。

先程まで騒いでいた子供たちは、その音色を聞いた途端、おとなしくなる。

「これは僕が見つけたやり方です。いつか君たちにも君たちだけのやり方が見つかるはずです」

そう言う志村の後を、子供たちは静かに付いていくのだった。

祈りのカルテ第6話みんなの感想とレビュー

祈りのカルテ第6話の感想

姫子の健気さにホロリ

どんな父親であっても子供にとってはただ一人の父親。

会いたいと思うのは当然ですよね。

ただ、親の許しがない以上、子供ひとりで行動することはできません。

そんな事情を踏まえた上で必死に考えて自分の体を痛める決断した姫子。

健気なその思いに心を揺さぶられました。

子供は大人が思っている以上に色々なことを考えているものです。

志村先生の「子供は大人の想像をはるかに超える」と言う言葉が、的確だなぁと思いました。

不気味だけど優しい志村先生

いつも子供のことを第一に考えている志村先生。

あのオカリナの音色にはそんな彼の優しさが現れているのかもしれませんね。

あるいは、子供たちの脳に直接訴えかける周波数を発しているのかも?(笑)

オカリナにつられて子供たちが付いていくラストシーンは、『ハーメルンの笛吹き』を連想させるものでしたね。

ちょっと不気味だけど、個人的には面白かったです(笑)

子供との接し方について考えさせられる

姫子の母親には若干の毒親感を感じてしまいました。

薬を飲まなくなったそもそもの原因を作ったのは親でしたし、「父親が2人いたら混乱する」という考えも母親の思い込みでした。

今回の話の中で、薬を飲ませない「医療ネグレクト」というワードが出ていましたが……。

子供の意思を無視して親の価値観を押し付けるのも、ひょっとしたら虐待になるのかも?なんて考えてしまいました。

子供だからと嘘で誤魔化すのではなく、真剣に向き合って話し合うべきですね!

広瀬は医者だった!

1話からあやしさを醸し出していた広瀬。

今回でその正体が少しだけ分かりました。

彼はお医者さんだったのですね。

まさか冴木先生と立石先生の同期だったとは……!

昔は飲み会に行くほどの関係だったのに、今の冴木先生は彼のことを遠ざけようとしている感じでしたね。

「もう病院に来るな」って、一体何があったのでしょう?

それに犯罪者ってどういうこと?

何だかあやしい咳もしてるし、もしかして病気なの?

気になることが多すぎます!

今後の展開に注目です!

祈りのカルテ第6話みんなの感想

祈りのカルテ第6話のネタバレと感想まとめ

今回は、大人が気付けない子供の想いに気付くことが出来た良太。

「諏訪野先生の絵本の読み聞かせが上手で癒された」と、視聴者からも大絶賛でした!

すごく小児科に向いてそうだけど、最終的にはどの科を選ぶのでしょう?

良太の今後が気になりますね!

次回は救命救急科で研修。

第7話の放送は11月19日(土)夜10時~です。

\祈りのカルテはhuluで全話配信中/

Huluで無料視聴する

-2022秋ドラマ